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2026.09.28
軽貨物委託会社の倒産が増えている?運送会社が潰れる理由と会社選びのポイントを解説
運送業界では現在も倒産が高い水準で推移しています。 では、物流の需要があるにもかかわらず、なぜ運送会社は倒産してしまうのでしょうか。 今回は、軽貨物会社を長年経営してきた立場から、実際に業界で見聞きしてきたケースも踏まえながら、軽貨物委託会社が倒産する主な理由と、ドライバーが会社を選ぶ際に確認したいポイントについて解説します。 道路貨物運送業の倒産は2025年度に321件 帝国データバンクの調査によると、2025年度の「道路貨物運送業」の倒産件数は321件でした。 https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260409-trucking-br25fy 前年度の351件からは減少したものの、 2008年度:371件 2024年度:351件 2009年度:341件 2025年度:321件 となっており、2025年度は過去4番目の高水準です。 つまり、「過去最多」というわけではありませんが、依然として倒産件数が多い状況が続いています。 では、なぜこれほど運送会社の倒産が発生しているのでしょうか。 軽貨物・運送会社が倒産する主な理由 1.特定の取引先に依存している 軽貨物委託会社で特に注意したいのが、1社への依存度が高すぎることです。 例えば会社全体の売上の80%、90%、あるいはほぼ100%を特定の荷主や元請会社からの仕事で作っていたとします。 その状態で突然、 「来月から契約を終了します」 となれば、会社は一気に売上の大部分を失います。 仕事がなくなれば、所属しているドライバーに紹介できる案件もなくなります。 その結果、 「仕事がなくなる→ドライバーが離れる→さらに会社運営が難しくなる」 という状況に陥る可能性があります。 一つの大きな仕事を獲得すること自体が悪いわけではありません。 重要なのは、その仕事がなくなっても会社を維持できる状態を作っているかということです。 2.新規営業をしていない 1社依存とも関係しますが、軽貨物会社を安定して経営するためには継続的な営業活動も重要です。 新規企業への営業はもちろん、既存の取引先に対して、 「新しい配送コースはありませんか?」「増便する予定はありませんか?」「別のエリアでもお手伝いできます」 と提案することも営業活動の一つです。 複数の荷主や案件を確保しておけば、一つの案件が終了しても別の仕事でカバーしやすくなります。 逆に一つの仕事だけに依存し、新しい取引先を増やす営業活動をしていなければ、その案件が終了したときの影響は大きくなります。 案件数や取引先を分散させることは、会社だけではなく所属ドライバーの仕事を守ることにもつながります。 ドライバーは倒産リスクのある会社をどう見分ける? 会社内部の財務状況まで応募者が確認することは簡単ではありません。 しかし、会社選びの段階でも確認できるポイントはいくつかあります。 ①案件の種類が豊富か 面談の際には、 「どんな案件がありますか?」「宅配以外の仕事もありますか?」「案件が終了した場合、別の仕事を紹介してもらえますか?」 などを聞いてみましょう。 複数の種類の案件を扱っている会社であれば、一つの仕事が終了した場合でも別案件を提案してもらえる可能性があります。 ②ホームページを確認する 応募する前に会社のホームページを上から下まで確認することもおすすめです。 会社概要だけではなく、 どのような事業をしているのか どのエリアで仕事をしているのか どんな案件を扱っているのか 情報が継続的に更新されているか などを確認してみましょう。 ホームページだけで会社の経営状態を判断することはできませんが、会社について調べる材料の一つにはなります。 ③応募後の対応を見る 会社の管理体制は、応募した段階から見えることがあります。 例えば、 「応募したのになかなか返信が来ない」 「面談日時の連絡が曖昧」 「担当者が面談に遅れてくる」 「質問しても明確な回答がない」 などです。 もちろん、一度の対応だけで会社全体を判断することはできません。 ただし、ドライバーへの連絡や管理を日常的に行う会社だからこそ、応募者への基本的な対応も会社選びの判断材料の一つになります。 ④最初から1社だけに決めない 軽貨物会社を探す際には、最初に見つけた会社だけで決めるのではなく、3~5社程度から話を聞いて比較するのもおすすめです。 例えば、 手数料 案件内容 売上の目安 車両リース・レンタル費 サポート体制 担当者の対応 契約内容 などを並べて比較します。 1社だけでは「これが普通なのかな?」と思ってしまうことでも、複数社を比較すると違いが見えてきます。 条件だけではなく、「ここなら長く付き合えそう」と感じられるかどうかも含めて判断しましょう。 ⑤報酬の支払い遅延には注意する 特に注意したいのが、ドライバーへの報酬の支払いが遅れるケースです。 もちろん事務的なミスなどの可能性もあるため、一度の遅延だけで経営危機だと断定することはできません。 しかし、 「取引先からまだ入金されていないので、支払いを待ってほしい」 などの説明が繰り返される場合には、会社の資金繰りに問題が生じている可能性も考える必要があります。 ドライバーにとって報酬は生活に直結するものです。 契約前には、締め日・支払日・支払い条件を契約書でしっかり確認しておきましょう。 軽貨物会社は「案件数」だけでなく「会社の体制」まで確認しよう 2025年度の道路貨物運送業の倒産は321件と、依然として高い水準にあります。 これから軽貨物ドライバーとして働こうと考えている方は、「月収○万円」「案件多数」といった求人情報だけで会社を決めるのではなく、複数の会社を比較してみてください。 案件の種類や担当者の対応、契約内容、車両費、サポート体制などを確認したうえで、自分が納得できる会社を選ぶことが大切です。 コウショウ物流では、今後も軽貨物業界で長年事業を行ってきた経験をもとに、軽貨物ドライバーの仕事や収入、会社選びなど、業界のリアルな情報を発信していきます。 軽貨物ドライバーの仕事に興味がある方は、公式LINEまたは応募フォームよりお気軽にお問い合わせください。 参考となる動画 https://www.youtube.com/watch?v=kQQ66Zpk8os
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2026.09.20
軽貨物ドライバーで活躍している人の特徴とは?長く続く人・稼げる人の共通点を解説
コウショウ物流では、現在700名以上のドライバーさんと一緒に仕事をしています。 これまで多くのドライバーさんを見てきましたが、長く続いている人や高い売上を上げている人には、いくつか共通する特徴があります。 今回は、これまでの経験をもとに「軽貨物ドライバーとして活躍している人の特徴」を紹介します。 未経験から軽貨物を始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。 目標を持って仕事をしている 活躍しているドライバーさんに多いのが、軽貨物を始める目的や目標がはっきりしていることです。 たとえば、 ・○年間で○○万円貯金したい・将来自分のお店を開きたい・独立するための資金を作りたい・今より収入を増やしたい・将来は管理する側に回りたい など、目標の内容は人によって違います。 大切なのは、「なぜ軽貨物をやるのか」が自分の中で決まっていることです。 軽貨物は、始めたその日から何の苦労もなく稼げる仕事ではありません。 慣れないうちは配達に時間がかかったり、思うように売上が伸びなかったりすることもあります。 そんな時でも、明確な目標がある人は「ここまで頑張ろう」と踏ん張りやすく、結果として長く続きやすい傾向があります。 実際にコウショウ物流でも、「海外に行くためにお金を貯めたい」という目標を持って軽貨物を始め、約2年間しっかり働いて目標を実現したドライバーさんがいました。 軽貨物そのものをゴールにする必要はありません。 「軽貨物を通じて何を実現したいのか」が明確な人ほど、仕事に取り組む理由も強くなります。 楽に稼げる仕事だと思っていない 軽貨物の求人を見ると、「高収入」「月収○○万円可能」といった言葉を目にすることがあります。 もちろん、しっかり稼いでいるドライバーさんは実際にいます。 しかし、高い売上を作るためには、それだけの稼働や努力も必要です。 「未経験でも簡単に月収60万円稼げる」 「短時間だけ働いて高収入を得たい」 というイメージだけで始めると、実際に働き始めてからギャップを感じてしまう可能性があります。 反対に活躍している人ほど、軽貨物の良い部分だけではなく、大変な部分も理解したうえで仕事を始めています。 コウショウ物流ではYouTubeでも、収入だけではなく軽貨物業界のリアルな部分を発信しています。 面談に来られる方の中には、 「YouTubeを全部見てきました」 という方もいます。 仕事の大変さや最初につまずく可能性まで理解したうえで、「それでも軽貨物をやりたい」と考えている方は、スタートした後のギャップも小さくなります。 連絡や時間など基本的なことを大切にできる 軽貨物ドライバーというと、「運転が上手な人が向いている」と思われるかもしれません。 しかし、それ以上に重要なのが、社会人として基本的なことをきちんとできることです。 たとえば、 ・連絡にきちんと返信する・約束した時間を守る・急な予定変更を繰り返さない・相手に合わせた身だしなみを意識する・仕事上のルールを守る といったことです。 軽貨物ドライバーは、一人で車を運転して荷物を届ける時間が長い仕事です。 一方で、荷主様や配送先のお客様、現場の管理者など、さまざまな人と関わる仕事でもあります。 特に配送先では、ドライバーが直接お客様と接することになります。 だからこそ、運転技術だけではなく「安心して仕事を任せられるか」という部分が非常に重要です。 面談の段階で何度も予定変更があったり、連絡してもなかなか返事がなかったりすると、実際の仕事でも同じことが起こるのではないかと不安になります。 特別な能力よりも、当たり前のことを当たり前に続けられる人が、結果的に信頼されるドライバーになっていきます。 未経験でも素直に学べる 軽貨物は、経験者しかできない仕事ではありません。 コウショウ物流で契約しているドライバーさんも、多くが未経験からのスタートです。 そのため、 「運送業界で働いたことがない」 「軽バンを運転したことがない」 という理由だけで諦める必要はありません。 むしろ大切なのは、わからないことを素直に聞き、新しいやり方を吸収していく姿勢です。 配送ルートの考え方や荷物の積み方、効率よく配達する方法など、実際に仕事をしながら覚えていくことはたくさんあります。 最初からすべて完璧にできる必要はありません。 経験がなくても、教えてもらったことを実践しながら少しずつ成長できる人は、十分活躍できます。 経験者でも新しいルールに対応できる もちろん、軽貨物経験者も歓迎しています。 経験があることは、仕事を始めるうえで大きな強みです。 ただし、配送会社や現場が変わればルールも変わります。 以前の会社では問題なかった方法でも、新しい現場では違うやり方が決められていることがあります。 そのため、 「前の会社ではこうだったから」 と自分のやり方だけにこだわるのではなく、新しい環境のルールを理解して対応できることが大切です。 これは軽貨物に限らず、どんな仕事でも同じではないでしょうか。 経験を活かしながら、新しいやり方も柔軟に取り入れられる人は、現場でも活躍しやすくなります。 身だしなみを意識できる 軽貨物ドライバーは、お客様の前に出る仕事です。 そのため、案件によっては身だしなみに関するルールが設けられています。 たとえば医療関係の配送などでは、髪色や服装について基準が決められている場合もあります。 一方で、比較的自由度の高い案件もあります。 髪を染めているから働けない、タトゥーがあるから必ず働けない、ということではありません。 大切なのは、担当する案件や配送先に合わせられることです。 「自分の好きな格好で働けるか」だけではなく、「お客様からどう見えるか」を考えられる人の方が、任せられる仕事の幅も広がりやすくなります。 自分の希望と働き方を現実的に考えられる 軽貨物は比較的自由度の高い働き方ができる仕事ですが、どんな条件でも希望通りの収入を得られるわけではありません。 たとえば、 「1日5時間だけ働きたい」 「月60万円以上稼ぎたい」 という2つの条件を同時に実現するのが難しいケースもあります。 稼働できる時間が短くなれば、その分受けられる案件も限られます。 特に車両をレンタルして仕事をする場合、売上が少なくなるほど売上に対する固定費の割合も大きくなります。 そのため、希望する収入と実際に働ける時間のバランスを考えることが大切です。 もちろん、「子どもの送り迎えがある」「夕方までしか働けない」といった方でも、条件に合う案件があれば働くことは可能です。 場合によっては固定案件だけではなく、スポット便などを組み合わせる働き方が合っていることもあります。 自分の生活スタイルと希望収入を整理したうえで、現実的な働き方を考えられる人ほど、長く続けやすくなります。 将来のキャリアまで考えている 軽貨物ドライバーとして経験を積んだ先には、さまざまなキャリアがあります。 コウショウ物流では今後、現場を管理するマネージャーについても、できる限りドライバー経験者から育成していきたいと考えています。 なぜなら、実際に配送を経験した人だからこそわかることがあるからです。 「この仕事はここが大変だった」 「こんな声をかけてもらった時に嬉しかった」 「新人の頃はここが不安だった」 こうした現場経験がある人が管理側に回ることで、ドライバーさんの気持ちを理解したサポートにつながります。 最初は一人のドライバーとしてスタートし、将来的にはグループリーダーやマネージャーを目指す。 そんなキャリアも選択肢の一つです。 「ずっと配送だけを続けるのではなく、将来は人をまとめる仕事にも挑戦したい」という方にとっても、軽貨物での現場経験は活かせるものになります。 女性ドライバーも活躍しています 軽貨物というと男性が多いイメージを持つ方もいるかもしれませんが、コウショウ物流では女性ドライバーも活躍しています。 特に医療関係など、案件によっては女性ドライバーのニーズがある仕事もあります。 もちろん、性別だけで仕事が決まるわけではありません。 大切なのは、案件ごとの条件と自分の働き方が合っていることです。 実際に女性ドライバーの密着動画などを発信したことで、女性からの応募も増えています。 「女性でも軽貨物ドライバーになれるのかな?」 と不安に感じている方も、まずはどんな案件があるのか相談してみるとよいでしょう。 まとめ 軽貨物ドライバーとして活躍している人に共通しているのは、最初から運転が上手だったり、特別な経歴を持っていたりすることではありません。 目標を持っていること。 仕事の良い面だけではなく大変な部分も理解していること。 連絡や時間、身だしなみなど基本的なことを大切にできること。 そして、わからないことを素直に学びながら成長していけること。 こうした姿勢が、長く活躍するためには重要です。 コウショウ物流では、軽貨物ドライバーを募集しています。 未経験からスタートしたドライバーも多く、将来的にグループリーダーやマネージャーなど管理側を目指したい方も歓迎しています。 軽貨物ドライバーという仕事に少しでも興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 参考となる動画 https://www.youtube.com/watch?v=zKpDbL0OYIk&t
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2026.09.12
軽貨物ドライバーのよくある質問に回答!車両・研修・案件・手数料まで解説します
コウショウ物流のYouTubeにも、これから軽貨物を始めようと考えている方や、すでにドライバーとして働いている方から多くのコメントをいただいています。 そこで今回は、実際に寄せられた質問の中から特に多いものをピックアップしました。 軽貨物業界で14年目を迎え、現在700名以上のドライバーと仕事をしているコウショウ物流の視点から回答していきます。 会社や案件によって条件が異なる部分については、「一般的なケース」と「コウショウ物流の場合」に分けて紹介します。 車両は指定された会社からレンタルしないとダメ? 軽貨物ドライバーを始めるには、基本的に配送に使用する軽バンが必要です。 そこで気になるのが、 「契約する運送会社が指定するところから車を借りないといけないの?」 という点です。 一般的な軽貨物運送会社の場合 車両のルールは会社によって異なります。 自分で所有している車両を持ち込める会社もあれば、提携しているレンタル会社を紹介している会社、管理上の理由などから指定車両を利用する仕組みになっている会社もあります。 すでに車を所有していたり、知り合いの会社などから安くレンタルできたりする場合は、面接時に 「車両の持ち込みは可能ですか?」と確認しておくとよいでしょう。 コウショウ物流の場合 コウショウ物流では、基本的に車両の持ち込みが可能です。 自分で所有している車はもちろん、別の会社からレンタルした車両でも、条件を満たしていれば使用できます。 実際に、知り合いの車関係の会社から車両を借りて稼働しているドライバーもいます。 「コウショウ物流と契約したら、必ずコウショウ物流から車を借りなければならない」というわけではありません。 研修中も報酬は出る? 未経験から軽貨物を始める場合、多くの方が気になるのが研修期間中の報酬です。 なお、軽貨物ドライバーは業務委託・個人事業主として働くケースが多いため、一般的な会社員の「給料」とは異なり、「報酬」として支払われます。 一般的な場合 研修期間や研修中の報酬については、会社や案件によってかなり違います。 最初から報酬が発生する場合もあれば、先輩ドライバーの横に乗って仕事を覚える期間については報酬が発生しないケースもあります。 また、本格的な研修が必要な案件では、通常稼働時とは異なる研修単価が設定されている場合もあります。 そのため、 ・研修は何日間あるのか・どの段階から報酬が発生するのか・研修中はいくら支払われるのか このあたりは契約前に確認しておくことをおすすめします。 コウショウ物流の場合 コウショウ物流でも案件によって条件は異なります。 例えば、最初の1〜2日ほど先輩ドライバーの車に同乗して仕事を見学する「横乗り」の期間については、基本的に報酬が発生しないケースがあります。 一方、自分でハンドルを握って配送し、先輩ドライバーが横に乗って指導する段階になれば、基本的に報酬が発生します。 ただし、1日目から研修費が発生する案件などもあるため一律ではありません。 案件をご案内する際に研修条件についても説明していますので、不安な場合は事前に確認してください。 腰を痛めた経験があっても軽貨物ドライバーはできる? 「1年ほど前に腰を怪我しました。それでもドライバーはできますか?」 という質問もいただきました。 これは一概に「できる」「できない」と判断することが難しい質問です。 軽貨物=すべて同じ身体的負担ではない 軽貨物といっても仕事内容はさまざまです。 個人宅向けの宅配であれば、比較的小さな荷物が中心になることもありますが、車の乗り降りや歩く回数は非常に多くなります。 一方、企業向け配送では配送件数が少ない案件もありますが、コピー用紙など重量のある荷物を扱うこともあります。 つまり、「配送件数が少ない=身体が楽」とは限りません。 自分の身体と案件の相性を確認する 実際にコウショウ物流でも、コルセットやサポーターなどを使用しながら働いているドライバーはいます。 また、身体を痛めたことをきっかけに、配送件数の多い案件から乗り降りの少ない案件へ変更するケースもあります。 ただし、腰の状態は人それぞれです。 可能であれば事前に現場を見学したり、仕事内容を詳しく確認したりしたうえで、自分の身体で続けられそうか判断することが大切です。 無理に宅配にこだわらず、企業配送や緊急便・チャーター便など、身体の状態や希望収入とのバランスを考えながら案件を選ぶ方法もあります。 現在ほかの会社でドライバーをしていても応募できる? すでに軽貨物ドライバーとして働いている方から、 「現在ほかの会社と契約していますが、面接できますか?」 という質問もいただきました。 一般的な場合 まず確認してほしいのが、現在契約している会社との契約内容です。 会社によっては、他社の配送案件を受けないことを条件としている場合があります。 反対に、複数の会社から案件を受けながら働ける契約もあります。 特に緊急便やスポット便などでは、一社だけでは希望する売上に届かないため、複数の会社から仕事を受けているドライバーもいます。 コウショウ物流の場合 弊社の場合は、現在ほかの会社で働いている方からの応募・面接も可能です。 ただし、現在契約している会社との契約はきちんと守っていただくことを前提としています。 契約期間が残っているのであれば、それを無視してコウショウ物流へ移ることをおすすめすることはありません。 軽貨物業界では、現場で他社ドライバーに現在の単価を聞き、 「うちなら○円高くするから移ってきませんか?」 といった、いわゆる引き抜きが問題になることもあります。 コウショウ物流ではそうした形ではなく、現在の契約関係を整理したうえで契約していただくことを大切にしています。 「聞いていた金額より手数料が多かった」を防ぐには? 今回寄せられたコメントの中には、 「最初に聞いていた金額から、実際に働き始めるとさらに手数料が引かれていた」 という声もありました。 軽貨物を始める際に、特に注意してほしいポイントです。 「売上」だけを見て契約しない 例えば、 「1日17,000円」 と説明されたとしても、その17,000円がそのまま手元に残るとは限りません。 契約内容によっては、 ・業務委託手数料・車両レンタル費・貨物保険料・ガソリン代などの経費 が発生します。 重要なのは表面的な売上だけではなく、 「すべて差し引いたら、最終的にどのくらい残るのか」 まで確認することです。 契約条件は必ず文面で確認する 「面接ではこう言われた気がする」 「担当者から大丈夫と言われた」 だけで契約を進めるのはおすすめできません。 後から認識の違いが発生しないように、報酬や手数料など重要な条件は必ず書面などで確認しましょう。 コウショウ物流の場合 コウショウ物流では業務委託契約書に加えて、案件ごとの条件を確認できる個別の発注書などを用意しています。 案件の報酬はいくらなのか。 手数料はいくらなのか。 貨物保険料など、差し引かれるものは何なのか。 こうした条件を確認したうえで契約していただきます。 もし契約時に面接で聞いていた条件と違うことがあれば、その場で確認することが大切です。 内容をよく確認せず「とりあえずサインする」のではなく、自分自身を守るためにも契約書や発注書には必ず目を通しましょう。 20代で軽貨物を始めてもキャリアにならない? YouTubeには、「20代という大事な時期に軽貨物をやっても経歴にならないのでは?」 という厳しい意見も寄せられました。 もちろん、すべての20代に軽貨物ドライバーをおすすめするわけではありません。 将来やりたい仕事が明確に決まっていて、そのために別の経験を積む必要があるのであれば、そちらを選ぶべきでしょう。 一方で、軽貨物を経験することが「何のキャリアにもならない」とも考えていません。 ドライバーの先にも選択肢はある 軽貨物業界には、配送を続ける以外にもさまざまなキャリアがあります。 ドライバーとして経験を積んだ後に管理者側へ進んだり、ドライバーをまとめる立場になったり、自分で法人を立ち上げたりする人もいます。 実際にコウショウ物流の管理メンバーにも、20代からドライバーとしてこの業界に入り、その経験を現在の仕事につなげている人がいます。 大切なのは、 「軽貨物をやったかどうか」ではなく、「そこでどんな経験を積み、その後どうしていくか」 ではないでしょうか。 軽貨物を始める前に「分からないこと」を残さない 今回紹介した質問に共通しているのは、軽貨物業界では会社や案件によって条件が大きく異なるということです。 車両のルールも違えば、研修制度も違います。 同じ会社でも案件によって報酬や仕事内容、身体への負担、募集状況などが変わることがあります。 だからこそ、求人に書かれている数字だけを見て判断するのではなく、 ・どんな仕事内容なのか・研修期間と研修中の報酬はどうなるのか・どんな費用が差し引かれるのか・最終的にどのくらい手元に残るのか・契約条件は書面に記載されているか といった部分まで確認してから始めることが大切です。 コウショウ物流では、軽貨物業界の良い部分だけではなく、実際に働くうえで知っておいてほしいことも含めて発信しています。 「自分の地域にはどんな案件がある?」「今の働き方と比べてどう?」「未経験でも始められる?」 など、軽貨物ドライバーに少しでも興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。 参考となる動画 https://www.youtube.com/watch?v=oi4j7DNRcsE
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軽貨物のリアル
2026.09.06
軽貨物ドライバーは売上50万円でいくら残る?リアルな経費と手取りをシミュレーション
「軽貨物ドライバーは月50万円稼げる」 求人やSNSなどで、このような情報を見たことがある方もいるのではないでしょうか。 しかし、ここで気をつけたいのが、 「売上50万円=50万円がそのまま自分の収入になるわけではない」 ということです。 軽貨物ドライバーとして働く場合、車両代やガソリン代、任意保険、メンテナンス費用など、仕事をするために必要な経費がかかります。 そこで今回は、個人宅向けの宅配を例に、 「月50万円前後の売上を作った場合、経費を引いたら実際にいくら残るのか?」 を具体的な数字でシミュレーションしてみます。 これから軽貨物ドライバーを始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。 軽貨物ドライバーの売上をシミュレーション まずは、今回のモデルケースを設定してみます。 個人宅向けの宅配で、 1個あたりの単価:200円 1日の配達個数:120個 月の稼働日数:22日 という条件で働いたとします。 1日の売上は、 200円 × 120個=24,000円です。 これを22日間続けると、 24,000円 × 22日=528,000円 となります。 つまり、今回のシミュレーションでは月売上52万8,000円です。 ただし、ここから仕事に必要な経費がかかります。 では、実際にどのくらいの経費が必要になるのでしょうか。 軽貨物ドライバーにかかる主な経費 軽貨物ドライバーとして働く場合、代表的な経費として以下のようなものがあります。 車両代:約33,000円 車をレンタルして働く場合、今回のシミュレーションでは月額約33,000円とします。 もちろん、車両にかかる金額は働き方によって変わります。 自分で車を購入している方であればローン代になることもありますし、すでに所有している車両を使用できる場合もあります。 そのため、必ずしも全員に同じ金額がかかるわけではありません。 ガソリン代:約37,400円 続いて、大きな経費となるのがガソリン代です。 今回は、 1日100km走行 燃費10km/L ガソリン170円/L 月22日稼働 として計算します。 1日あたり約10L使用するため、22日で約220L。 220L × 170円=37,400円 となります。 ただし、ガソリン代は担当する配送エリアによって大きく変わります。 同じ120個を配達する場合でも、エリアが密集していれば1日の走行距離が30km程度で済むケースもあります。 反対に、自宅から配送センターまで距離がある場合などは、通勤を含めて走行距離が長くなり、さらにガソリン代が必要になることもあります。 任意保険:約25,000円 軽貨物車両で仕事をするうえで、保険も考えておかなければなりません。 今回は月額約25,000円として計算します。 保険料についても、契約内容や等級などによって金額は変わります。 ドライバーを始めたばかりの頃は高くても、無事故で継続することで保険料が下がっていく場合もあります。 駐車場代:約10,000円 今回は名古屋周辺を想定し、駐車場代を月10,000円とします。 当然ですが、こちらも地域によってかなり差があります。 特に東京都内などでは、月2万円以上かかるケースも珍しくありません。 自宅に駐車スペースがある方なら、この費用がかからないこともあります。 メンテナンス代:約8,000円 配送の仕事では毎日車を使用するため、一般的な自家用車よりも走行距離が伸びやすくなります。 そのため、 オイル交換 オイルエレメント交換 タイヤ その他消耗部品 などのメンテナンスも必要です。 今回は平均して月8,000円程度として計算します。 自分でオイル交換などができる方であれば、もう少し費用を抑えられることもあります。 備品代:約3,000円 配送に使用する手袋やユニフォームなどの消耗品もあります。 毎月必ず3,000円かかるわけではありませんが、今回は平均して月3,000円程度として計算します。 売上52万8,000円から経費を引くといくら残る? ここまでの経費を合計してみましょう。 項目金額車両代33,000円ガソリン代37,400円任意保険25,000円駐車場代10,000円メンテナンス代8,000円備品代3,000円経費合計116,400円 売上52万8,000円から経費11万6,400円を引くと、 528,000円-116,400円=411,600円 となります。 今回の条件では、経費を引いた後に約41万1,600円が残るというシミュレーションです。 ただし、これはあくまで仕事上の基本的な経費を差し引いた段階です。 ここからさらに、所得税や住民税、国民健康保険、国民年金などを考える必要があります。 そのため、「41万1,600円=自由に使える手取り額」ではありません。 実際の経費はドライバーによってかなり変わる 今回の11万6,400円という経費は、あくまで一例です。 例えば車をレンタルせず購入していれば、月々の車両費が安くなる場合があります。 燃費の良い車に乗っていたり、配送エリアがコンパクトだったりすれば、ガソリン代を抑えることもできます。 反対に、自宅から配送センターまで毎日15km走るのであれば、往復30km。 配送以外の走行だけでも毎月かなりのガソリン代が追加されます。 また、普段は問題なくても、 車両が故障すれば修理費が一気に発生する可能性があります。 今回のシミュレーションは、あくまで大きなトラブルが発生していない「平常時」の数字です。 経費を引いて残ったお金をすべて生活費に使うのではなく、車両故障や急な出費に備えて、ある程度積み立てておくことも大切です。 売上だけでなく「生活費」まで考えておこう 軽貨物ドライバーを始める前に、もう一つ考えてほしいのが自分自身の生活費です。 例えば、毎月の生活費が20万円かかる方の場合。 今回の仕事上の経費11万6,400円と合わせると、 20万円+11万6,400円=31万6,400円 が必要になります。 つまり、最低でもそれ以上の売上を作らなければ、仕事と生活を維持できません。 特に軽貨物を始めたばかりの頃は、いきなり120個を安定して配れるとは限りません。 配送に慣れるまで時間がかかり、1ヶ月目、2ヶ月目、3ヶ月目と徐々に売上を伸ばしていくケースもあります。 そのため、「自分はいくら稼ぎたいのか」だけではなく、「毎月最低いくら必要なのか」まで計算してから始めることが重要です。 「車両代無料」「手数料無料」だけで会社を選ばない 軽貨物ドライバーの求人を見ると、 「車両代無料」 「手数料無料」 「○○費用0円」 といった言葉を見かけることがあります。 もちろん、費用が安いこと自体はメリットです。 ただし、そこだけを見て会社を選ぶのはおすすめしません。 例えば、車両代が無料だったとしても、そもそもの配達単価が低ければ、最終的に残る金額が少なくなる可能性があります。 反対に、車両代がかかっていても配達単価が高ければ、最終的にはそちらの方が多く残ることもあります。 大切なのは、「何が無料なのか」ではなく、「すべての経費を引いた結果、最終的にいくら残るのか」を見ることです。 まとめ|軽貨物は「売上」ではなく「最終的に残る金額」で考えよう 今回のシミュレーションでは、 月売上52万8,000円 に対して、 仕事上の経費が約11万6,400円 経費を引いた後に約41万1,600円 が残る計算になりました。 ただし、実際にはここから税金や国民健康保険、国民年金なども必要になります。 また、車両の所有状況、燃費、配送エリア、駐車場代、保険料などによって経費は大きく変わります。 だからこそ、軽貨物ドライバーを始めるときには「月収○万円」「売上○万円」という数字だけで判断しないことが大切です。 自分の条件なら売上はいくら作れそうなのか。そこから経費はいくらかかるのか。生活費まで含めると毎月いくら必要なのか。 ここまで具体的にシミュレーションしてみてください。 コウショウ物流では、面談時にもこうした収入や経費について説明しています。 「実際にどのくらい稼げるのか知りたい」 「自分の場合はいくらくらい残りそう?」 「軽貨物に興味はあるけれど、収入面が不安」 という方も、気になることがあればぜひ面談時にご相談ください。 これからもコウショウ物流では、軽貨物ドライバーの仕事について、良い部分だけではなく実際の数字も含めた業界のリアルを発信していきます。
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2026.08.15
コウショウ物流ってどんな会社?エリア・案件・サポート体制まで徹底解説
コウショウ物流に興味を持っていただいた方から、このようなご質問をいただくことがあります。 そこで今回は、コウショウ物流がどんな会社なのかをまとめてご紹介します。 会社の成り立ちから対応エリア、案件の種類、ドライバー数、車両・ガソリンカードのサポート、研修やキャリアアップまで。 「コウショウ物流について知りたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。 コウショウ物流はどんな会社? コウショウ物流株式会社は、軽貨物配送を中心に事業を展開している物流会社です。 代表の朝倉は、大学4年生だった21歳のときに軽貨物ドライバーとしてこの業界に入りました。 当時は就職活動をしておらず、今後について考えていたタイミングで、ある軽貨物会社の社長から「軽貨物をやってみたら?」と声をかけられたことがきっかけです。 そこから自らドライバーとして現場に入り、事業をスタート。 現在では創業から13年が経ち、14年目を迎えようとしています。 つまりコウショウ物流は、最初から大きな物流会社として始まったわけではありません。 代表自身が一人の軽貨物ドライバーとしてスタートし、現場を経験しながら成長してきた会社です。 この経験が、現在のドライバーへのサポート体制にもつながっています。 全国11都道府県で軽貨物事業を展開 現在、コウショウ物流では11都道府県でドライバーが稼働しています。 主な展開エリアは、 愛知県 東京都 福岡県(北九州) 宮崎県 千葉県 大阪府 岐阜県 埼玉県 茨城県 栃木県 群馬県 などです。 エリアによって案件数や配送内容には違いがありますが、東海・関東を中心に、関西や九州にもエリアを拡大しています。 さらに今後は、 三重県・静岡県(浜松エリア)・京都府・兵庫県(神戸エリア)・熊本県 などへの展開も検討しています。 特に三重県など、既存拠点から営業活動を行えるエリアについては、今後さらに案件を増やしていく予定です。 「自分が住んでいる地域には案件がある?」 「このエリアでも働ける?」 と気になる方は、お気軽にお問い合わせください。 案件は大きく3種類 コウショウ物流が取り扱っている配送案件は、大きく分けると3種類あります。 全体のイメージとしては、 企業向け配送:約40% 個人宅向け配送:約40% 緊急便・突発便など:約20% という構成です。 ただし、これはあくまで全体で見た場合の割合です。 地域によって企業向け配送が多かったり、個人宅向け配送が中心だったりと、案件の構成は異なります。 企業向け配送 企業や店舗、事業所などへ荷物を届ける配送です。 コウショウ物流では、特に企業向けの配送案件を数多く取り扱っています。 宅配とは仕事内容や働き方が異なるため、 「個人宅への配送より企業配送をやってみたい」 という方にもご相談いただけます。 個人宅向け配送 いわゆる「宅配」と呼ばれる仕事です。 個人のお客様のご自宅へ荷物を届けます。 コウショウ物流では以前、東海エリアでは個人宅向け配送をあまり扱っていませんでしたが、現在は宅配案件も増えています。 緊急便・突発便 急ぎで荷物を届ける必要がある場合などに対応する配送です。 定期的な配送案件だけではなく、このようなスポット案件も取り扱っています。 取引先が多く、さまざまな案件がある コウショウ物流の特徴の一つが、取引先の多さです。 軽貨物会社の中には、特定の1社・2社との取引を中心に運営している会社もあります。 一方、コウショウ物流では非常に多くのお客様と取引をしており、毎月何百社という単位で請求書を発行しています。 そのため、企業配送・宅配・緊急便など、さまざまな仕事を取り扱っています。 もちろん、 「希望すれば必ず好きな案件を選べる」 というわけではありません。 地域によって募集している案件や空き状況は異なるため、ご希望に添えない場合もあります。 ただ、さまざまな案件を取り扱っていること自体は、コウショウ物流の大きな特徴の一つです。 自分の希望する働き方やエリアがある場合は、まずは相談してみてください。 約700名の軽貨物ドライバーが契約 現在、コウショウ物流では11都道府県を合わせて、約700名の業務委託ドライバーと契約しています。 ドライバー数は現在も増えており、月によって差はありますが、新しく仲間になってくれる方も増え続けています。 それでも、まだまだドライバーが足りているわけではありません。 現在も企業から多くの配送依頼をいただいており、新しい仕事の受注も続いています。 そのため、コウショウ物流では各エリアで軽貨物ドライバーを募集しています。 「軽貨物に興味はあるけど、自分にもできるのかな?」 という段階でも構いません。 まずは仕事内容や働き方について話を聞いていただければと思います。 コウショウ物流のサポート体制 車を持っていなくても始められる 軽貨物ドライバーを始めるとき、大きなハードルになるのが車両の準備です。 軽貨物車両を自分で購入しようとすると、新車はもちろん、中古車でもまとまった費用が必要になります。 そこでコウショウ物流では、車両を持っていない方に向けた車両レンタルを用意しています。 そのため、「軽貨物をやってみたいけど車を持っていない」 という方でもスタートすることが可能です。 また、長く軽貨物を続けたい方には、中古車や新車の購入について相談いただくこともできます。 もちろん、無理に車両購入を勧めることはありません。 最初はレンタルで始めて、実際に仕事を経験したうえで、 「これからも軽貨物を続けたいから自分の車を持ちたい」 となったタイミングで購入を検討することもできます。 ガソリンカードの貸し出しにも対応 軽貨物を始めたばかりの方にとって、もう一つ負担になりやすいのがガソリン代です。 軽貨物では、働いた月の報酬が翌月に支払われるケースが多く、仕事を始めてから最初の報酬を受け取るまでに一定期間があります。 その間もガソリン代は必要です。 そこでコウショウ物流では、希望するドライバーに対してガソリンカードの貸し出しにも対応しています。 利用した分については報酬から相殺する仕組みのため、スタート時に必要となる立て替え負担を抑えることができます。 代表自身がドライバーを始めた当時、 「車を自分で用意しないといけない」 「ガソリン代もすべて立て替えないといけない」 という環境を経験しています。 だからこそ、これから軽貨物を始める人ができるだけスタートしやすい環境を作ることを大切にしています。 ドライバー一人ひとりに管理担当者がつく コウショウ物流では、仕事を紹介して終わりではありません。 基本的に、ドライバー一人ひとりに管理担当者がつきます。 管理担当者は、 定期的な現場巡回 配送中のトラブル対応 仕事に関する相談 働き方についての相談 ドライバーのフォロー などを行います。 軽貨物ドライバーは基本的に一人で配送する仕事です。 そのため、仕事を始めたばかりの頃は、 「この場合どうすればいいんだろう?」 「なかなか仕事に慣れない」 「思っていたより大変かもしれない」 と悩むこともあります。 そんなときに、一人で抱え込むのではなく相談できる環境を作っています。 未経験者向けの研修・フォローも実施 軽貨物未経験の方に向けて、研修も行っています。 案件によって、 管理担当者 現場の責任者 経験のあるドライバー などが研修を担当します。 また、稼働開始から一定期間が経過したタイミングで、面接担当者などがオンラインでヒアリングを行うこともあります。 「研修はどうだった?」 「実際に軽貨物ドライバーをやってみてどうだった?」 「困っていることはない?」 といった話を聞きながら、その後の働き方をサポートします。 未経験だからといって、最初からすべて一人で覚えなければいけないわけではありません。 管理担当者の多くも軽貨物ドライバー出身 コウショウ物流の管理担当者は、自身も軽貨物ドライバーを経験しているメンバーが多いのが特徴です。 実際、管理を担当しているメンバーの約8割が、個人事業主の軽貨物ドライバーからキャリアアップしています。 つまり、ドライバーが現場で感じる大変さや悩みを、自分自身も経験してきた人が多いということです。 現場を知らない人から一方的に指示をするのではなく、ドライバー目線を持った管理者がサポートできる体制を目指しています。 ドライバーの先にもキャリアの選択肢がある 軽貨物ドライバーとして働き続けることも、もちろん一つの選択肢です。 一方で、 「将来は人をマネジメントしたい」 「管理する側に回ってみたい」 「自分で法人を立ち上げたい」 という方もいます。 コウショウ物流では、そうしたドライバーに対して、配送だけではないキャリアの選択肢も用意しています。 実際にドライバーから管理側へキャリアアップしたメンバーもいます。 軽貨物ドライバーをゴールと決めつけるのではなく、その人が将来どうなりたいのかによって、新しい仕事や役割に挑戦できる環境づくりを進めています。 https://www.ko-show.jp/recruit/blog/2088/ https://www.ko-show.jp/recruit/blog/2098/ 「軽貨物ドライバーをやってよかった」と思える会社へ 代表の朝倉自身、13年前に軽貨物ドライバーとしてこの業界に入りました。 そして最初から、 「軽貨物って最高の仕事だな」 と思っていたわけではありません。 むしろ最初は、車両の準備やガソリン代の立て替えなど、始めるためのハードルの高さを感じていました。 だからこそ、 「もっとドライバーが始めやすい環境にしたい」 「もっと働きやすい業界にしたい」 という考えで、車両レンタルやガソリンカード、管理担当者によるサポートなど、さまざまな仕組みを作ってきました。 そして現在は、それだけではなく軽貨物ドライバーという仕事そのものの価値を高めていきたいと考えています。 ネット上では「軽貨物はやめた方がいい」「大変な仕事」といった意見を見ることもあります。 もちろん、決して楽な仕事ではありません。 しかし、実際にこの仕事で収入を得て、自分に合った働き方を見つけ、長く活躍しているドライバーもたくさんいます。 物流は、私たちの生活になくてはならない仕事です。 ネットで注文した商品が自宅に届くことも、企業に必要な荷物が予定通り届くことも、その裏側には荷物を運ぶドライバーがいます。 だからこそコウショウ物流では、 「軽貨物ドライバーをやってよかった」 と思える人を一人でも増やしたいと考えています。 まとめ|コウショウ物流では軽貨物ドライバーを募集しています 今回は「コウショウ物流ってどんな会社?」というテーマで、会社の特徴をご紹介しました。 コウショウ物流は、代表自身が軽貨物ドライバーとしてスタートした会社です。 現在は11都道府県で事業を展開し、約700名の業務委託ドライバーと契約。 企業向け配送・個人宅向け配送・緊急便など、さまざまな配送案件を取り扱っています。 さらに、 車両レンタル ガソリンカード 車両購入の相談 未経験者向け研修 管理担当者によるフォロー ドライバーからのキャリアアップ など、ドライバーが働きやすい環境づくりにも力を入れています。 今後もエリアや案件をさらに拡大しながら、軽貨物業界そのものをより良くしていける会社を目指していきます。 現在、コウショウ物流では軽貨物ドライバーを募集中です。 「軽貨物に少し興味がある」 「自分のエリアにどんな案件があるか知りたい」 「未経験だけど話を聞いてみたい」 という方も、まずはお気軽にお問い合わせください。 あなたに合ったエリアや働き方について、一緒に考えていきます。 参考となる動画 https://www.youtube.com/watch?v=v2U23ImCU6I&t
軽貨物のリアル
求人向け
2026.07.11
軽貨物ドライバーの求人はどう選ぶ?応募前に確認したい7つのポイント
軽貨物ドライバーの求人を探していると、 「未経験でも月収50万円!」 「車両無料!」 「ロイヤリティ0円!」 「働き方自由!」 このような魅力的な言葉をよく目にします。 もちろん、本当に良い条件の会社もあります。 しかし、求人に書かれている言葉だけで判断してしまうと、入社後に「思っていた話と違った…」となるケースも少なくありません。 今回は、軽貨物会社を13年以上運営してきた視点から、求人を見るときに確認しておきたいポイントをご紹介します。 「この言葉があるから安心」は危険 まず大前提として、 「この言葉が書いてあるから良い会社」「書いてあるから悪い会社」と一概には言えません。 実際に面接で話を聞いてみると、求人には書かれていなかった内容が分かることもあります。 そのため、求人票だけではなく、 ホームページ SNS 採用ページ 実際の面接 まで含めて判断することが大切です。 正社員募集 軽貨物ドライバーは、多くの場合業務委託契約(個人事業主)として働きます。 そのため、「軽貨物ドライバー正社員募集」という求人は、それほど多くありません。 もちろん実際に正社員として採用している会社もあります。 ただ、中には「正社員募集」と書いておきながら、 面接では「業務委託の方が稼げますよ」 と勧められるケースもあるようです。 実際にコウショウ物流へ入社したドライバーの中にも、 「正社員希望で面接へ行ったら、結局業務委託を勧められた」 という経験をした方がいました。 そのため、本当に正社員として働けるのか を面接時に確認しておくことが大切です。 車両無料・ガソリン代会社負担 求人でよく見かけるのが 車両無料 車両レンタル0円 ガソリン代会社負担 という言葉です。 もちろん、本当に会社負担しているケースもあります。 しかし、「車両代は無料だけど保険料として月4万円」など、 別の名目で費用が発生するケースもあります。 大切なのは、「車両無料」という言葉ではなく、 最終的に毎月いくら手元に残るのかです。 働き方自由 「好きな日に働けます」 「自由シフト」 という求人も多く見かけます。 ですが、この"自由"の意味は会社によって違います。 例えば、Uber Eatsのように 「今日は働く・今日は休む」 という働き方をイメージしている方もいますが、 宅配案件では、あらかじめ1か月単位でシフトを組む会社も少なくありません。 一方で、スポット配送や緊急配送などでは、比較的自由に働ける案件もあります。 どこまで自由なのかは、事前に確認しておきましょう。 髪色・服装自由 こちらは比較的、本当であるケースが多いです。 軽貨物はスーツ着用ではなく、私服で配送しているドライバーも多くいます。 髪色やネイルなども比較的自由な案件があります。 ただし、配送先や荷主によってルールが異なるため、 すべての案件で自由というわけではありません。 案件によっては 派手な髪色NG ネイルNG 指定制服あり という場合もあります。 ボーナス・インセンティブあり 出来高制の仕事なので、「ボーナスなんてあるの?」 と思われる方もいるかもしれません。 実際には、荷主企業から 燃料高騰補助 特別インセンティブ 繁忙期手当 などが支給される案件もあります。 ただし、すべての案件で支給されるわけではありません。 求人を見る際は、「どんな条件で支給されるのか」まで確認しておくと安心です。 ロイヤリティ0円・手数料0円 これは非常によく見かける求人です。 確かに会社によっては 「ロイヤリティ0円」と書かれています。 しかし、会社も運営していく以上、 どこかで利益を確保する必要があります。 例えば、 案件単価に含まれている 荷主との契約形態が違う 別名目で費用が発生する など、会社によって仕組みはさまざまです。 そのため、「0円だから一番稼げる」とは限りません。 最終的な手取り額で比較することが重要です。 未経験でもすぐ稼げます 軽貨物は未経験から始められる仕事です。普通免許があれば挑戦できます。 しかし、誰でも初日から高収入になるわけではありません。 最初は、 配達ルートを覚える 配送アプリに慣れる 効率良く回る こうした経験が必要になります。 最初は苦戦しても、1〜3か月ほどで自分なりのペースを掴み、収入が伸びていく方が多いです。 また、宅配が向いている方もいれば、企業配送やチャーター便の方が向いている方もいます。 自分に合った案件を見つけることも、長く働くためには欠かせません。 求人だけで決めないことが一番大切 軽貨物会社は数多くあります。 だからこそ、求人票の言葉だけで判断するのではなく、 ホームページを見る SNSを見る 採用ページを見る 実際に面接で質問する 口コミも参考にする など、複数の情報を確認することをおすすめします。 会社の雰囲気や考え方は、ホームページやSNSにも表れます。 実際に情報発信をしている会社であれば、働いているドライバーの様子や会社の考え方も見えてくるでしょう。
インタビュー
求人向け
2026.07.04
フリードライバーとは?仕事内容・収入・やりがいを現役ドライバーに密着して解説!
軽貨物ドライバーには、宅配ルートを担当するドライバーだけではなく、「フリードライバー」という働き方があることをご存じでしょうか? 「どんな仕事なの?」「普通の宅配ドライバーと何が違うの?」「収入はどうなの?」 今回は、コウショウ物流で活躍するフリードライバーに1日密着しながら、仕事内容や働き方、やりがいまで詳しくご紹介します。 フリードライバーとは? フリードライバーとは、特定の担当エリアを持たず、さまざまな現場をサポートするドライバーのことです。 主な仕事内容は、 ドライバーの欠員が出た際の代走 繁忙期の応援 新人ドライバーへの横乗り研修 各営業所のサポート など。 その日の状況に応じて現場を支える、いわば「縁の下の力持ち」のような存在です。 ある1日のスケジュール 今回密着した佐々さんの1日は、朝9時頃に積み込みからスタート。 朝便を配達した後、一度営業所へ戻り、午後便・夕方便・夜間便を順番に積み込んで配送していきます。 この日は比較的荷物が少なく、 約110〜120個ほどの配達でした。 荷物量は曜日や時期によって変わりますが、 火曜日・土曜日は比較的多くなるそうです。 毎日ルートが違うからこそ経験が活きる フリードライバーは毎日担当エリアが変わることも珍しくありません。 そのため、「家を覚える」 というよりも、 効率よく回るルート(動線)を組む力 が重要になります。 もちろん最初から完璧にできるわけではありません。 しかし様々な現場を経験することで、「この地域ならこう回る」という感覚が自然と身についていきます。 経験を積むほど対応力が高くなる仕事です。 前職はアパレル店員 今回密着した佐々さんは19歳からアパレル業界で働いていました。 軽貨物へ転職した理由は、とてもシンプルです。 「もっと収入を増やしたかった。」 アパレルでは成果を出しても給与への反映は限定的。 一方で軽貨物は、頑張った分だけ収入につながる仕事です。 「自分の努力がそのまま結果になる。」そこに魅力を感じ、軽貨物業界へ飛び込みました。 生活リズムも大きく変わった アパレル時代は、 昼頃に出勤 夜遅くまで営業 仕事終わりに飲みに行く 帰宅は終電 という生活だったそうです。 現在は、朝5〜7時には起床し、夜も早めに就寝。 「昔は朝が苦手だったけど、この仕事を始めてから自然と朝型になりました。」 生活習慣が整ったことも、大きな変化だったと話していました。 フリードライバーの役割 フリードライバーは単なる応援要員ではありません。 例えば、 ドライバーが急に休んだ時の代走 繁忙期のヘルプ 新人教育 各現場との連携 など、会社全体を支える重要な役割があります。 だからこそ、さまざまな現場を知ることができ、多くのドライバーや管理者とのつながりも生まれます。 将来的には管理者へのステップにも 佐々さん自身、将来は現場管理やマネジメントに携わりたいという目標があります。 そのために、今はフリードライバーとして様々な営業所・現場を経験中。 固定ルートだけでは見えない、 現場全体の流れ ドライバーとの関係づくり 配送管理 などを学べるため、管理者を目指す人にとっても良い経験になります。 フリードライバーならではのやりがい 固定ルートを担当していた頃は、他エリアのドライバーと接する機会はほとんどありませんでした。 しかし現在は、様々な営業所へ行くため、 「助かりました!」 「来てくれてありがとうございます!」 と声を掛けてもらえることも多く、それが大きなやりがいになっているそうです。 また、各現場で情報交換ができるため、自分自身の成長にもつながっています。 フリードライバーの収入は? 佐々さんの現在の売上は、 月売上:約60万円 そこから、 ガソリン代 手数料 税金 などを差し引いて、手取りは約40〜45万円前後 とのことでした。 現在は、週5日勤務(土日休み)が基本。 急な代走が入った場合は休日に稼働することもありますが、その分収入アップにもつながります。 固定ドライバーとの収入の違い 宅配ドライバーは、配達個数によって売上が変動するケースが多く、 繁忙期は大きく稼げる反面、閑散期は売上が落ちることもあります。 一方、フリードライバーは日当制のため、 荷物量に左右されにくく、毎月の収入が比較的安定しています。 「安定した収入を重視したい。」そんな方には魅力的な働き方と言えるでしょう。 コウショウ物流を選んだ理由 軽貨物を始める際、佐々さんは複数の会社へ応募したそうです。 その中でコウショウ物流を選んだ決め手は、サポート体制の充実でした。 軽貨物では、会社によっては 急な休みは自分で代わりを探す 休むと罰金がある というケースもあると言われています。 しかしコウショウ物流では、フリードライバーがいるため、急な体調不良や予定変更にも柔軟に対応できる体制があります。 その安心感が、入社の決め手になったそうです。 まとめ フリードライバーは、ただ配達をするだけではなく、会社全体を支える重要なポジションです。 様々な現場を経験できるため、配送スキルだけでなく、コミュニケーション力や管理能力も身につきます。 さらに、 収入が安定しやすく、将来的に管理者を目指したい方にもおすすめの働き方です。 コウショウ物流では、一人ひとりの希望やキャリアに合わせた働き方を用意しています。 「軽貨物に興味がある。」「まずは話だけ聞いてみたい。」 という方も、お気軽にお問い合わせください。 参考となる動画 https://www.youtube.com/watch?v=T_P3VMKkmEY
お役立ち情報
求人向け
2026.06.20
軽貨物ドライバーとトラックドライバーの違いとは?自分に合う働き方を見つけよう
「運送業を始めたい」そう思った時に、多くの方が最初に悩むのが、 軽貨物ドライバーとトラックドライバー、結局どっちがいいの?という疑問です。 同じ“荷物を運ぶ仕事”でも、仕事内容も働き方も収入の仕組みも大きく違います。 今回は、その違いを分かりやすく解説していきます。 大きな違いは「車の大きさ」 軽貨物ドライバーは主に、 スズキ 「エブリイ」 ダイハツ「ハイゼットカーゴ」 三菱「ミニキャブ(MINICAB)」 などの軽バンを使って配達します。 一方でトラックドライバーは、 2tトラック 4tトラック 大型トラック トレーラー など、より大型の車両を扱います。 当然、車が大きくなれば必要な技術や免許も変わってきます。 必要な免許が違う 軽貨物ドライバーは、普通免許(AT限定でも可) これだけで始められるケースがほとんどです。 女性や運転経験が少ない方でもスタートしやすいのが特徴です。 対してトラックドライバーは、 中型免許 大型免許 が必要になります。 つまり、「今日から始めたい」なら軽貨物の方が圧倒的に始めやすい というのは大きなポイントです。 働き方の違い 続いてそれぞれの働き方雇用形態について紹介します。 軽貨物ドライバー 基本は業務委託。 つまり、個人事業主として働く形が多いです。 会社に雇われるわけではなく、自分で仕事を受けて稼働します。 メリットは、 自由度が高い 副業しやすい 頑張った分だけ売上が増える という点。 トラックドライバー こちらは会社に雇用されるケースが多く、会社員として働くのが一般的です。 メリットは、 固定給がある 社会保険完備 有給がある 収入が安定しやすい という安心感があります。 仕事内容の違い それぞれの仕事内容の違いについては以下のようになります。 軽貨物は「ラストワンマイル」 物流センターから最終的に、 個人宅 企業 へ荷物を届ける仕事が中心です。 いわゆる、最後の届け役。 1日100件〜200件配送することも珍しくありません。 トラックは「拠点間輸送」が多い 例えば、 センター→センター 倉庫→店舗 工場→物流拠点 など。 配送件数は少なくても、一回の荷物量が多いのが特徴です。 5件〜10件程度の配送で終わる仕事もあります。 その分一件当たりの走行距離も多くなる傾向にあります。 収入の仕組みの違いについて また、運送業を考えるうえで、多くの方が一番気になるのが収入面ではないでしょうか。 軽貨物とトラックドライバーでは、収入の仕組みそのものが大きく違います。 同じ「荷物を運ぶ仕事」でも、お金の増え方や安定感にはかなり違いがあります。 軽貨物ドライバーの収入の仕組み 軽貨物ドライバーは、基本的に出来高制の案件が多いです。 つまり、配った分だけ売上になる というシンプルな仕組みです。 例えば宅配の場合、 「1個あたりの単価 × 配達個数」で売上が決まります。 配達量が増えれば、その分収入も増えていくため、 頑張り次第で大きく稼げるのが特徴です。 コウショウ物流でも、月売上50万円以上のドライバーは珍しくありません。 そこから経費を引いた手残りで、35万円〜40万円前後になる方も多いです。 ただその反面、休めばその分収入が下がるのも事実です。 自由度が高い分、自分でコントロールする責任も大きいのが軽貨物の特徴です。 また軽貨物ドライバーには「日給幾ら」で換算する企業向けの配送という案件も多く存在し、比較的働き方に沿って案件を引き受けることも可能となります。 トラックドライバーの収入の仕組み トラックドライバーは、会社員として働くことが多いため、 固定給+残業代+賞与という形が一般的です。 毎月ある程度決まった給料が入るため、 収入の見通しが立てやすく、生活設計もしやすいです。 また、 社会保険 厚生年金 有給休暇 各種手当 なども整っていることが多く、 額面以上の安心感があります。 大きく跳ねることは少なくても、安定して長く働きたい人には大きなメリットがあります。 このように、 「大きく稼ぐ可能性がある軽貨物」「安定して積み上げるトラック」 という違いがあります。 自分が何を優先したいかによって、選ぶべき働き方は変わってきます。 福利厚生・保障面の違い 保険関連もそれぞれ特徴が大きく異なります。 軽貨物ドライバーの保険制度 国民健康保険 国民年金 自分で保険加入 基本的にはすべて自己管理となります。 トラックドライバーの保険制度 社会保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 と、会社側が整備してくれます。長期的な安定を重視するならトラックドライバーの方が仕事だけにより専念しやすい環境となっています。 始めやすさなら軽貨物、安定ならトラック どちらが良い悪いではなく、自分が何を優先したいかで選ぶことが大切です。 自由か安定か 即スタートか資格取得か 高収入狙いか安定収入か ここを整理すると、自分に合う道が見えてきます。 コウショウ物流では、普通免許だけでスタートできる軽貨物案件を多数ご用意しています。 未経験から始めたドライバーもたくさんいます。 「自分にできるかな?」そんな方こそ、まずは相談してみてください。 参考となる動画 https://www.youtube.com/watch?v=Jb4_I21AUc0
インタビュー
求人向け
2026.06.08
軽貨物ドライバーのやりがいとは?44歳ドライバーの1日に密着して見えた仕事の魅力
軽貨物ドライバーというと、 荷物をたくさん配る仕事 とにかく体力勝負 一人で黙々と働く仕事 そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。 しかし今回密着したドライバーさんの話を聞いていると、実際は少し違いました。 ドライバー歴4年目、44歳の現役ドライバーさんが語ってくれたのは、 「お客様との会話が一番のやりがい」 という意外な言葉でした。 今回はホームセンターの商品配送を担当するドライバーさんの1日に密着しながら、軽貨物ドライバーという仕事のリアルをご紹介します。 今回密着したのはホームセンター配送のドライバー 今回担当されていたのは、ホームセンターで購入された商品をお客様のご自宅までお届けする配送業務です。 通販の商品配送とは少し違い、 飲料ケース 家具 園芸用品 日用品 など、お店で購入した商品を届ける仕事になります。 特に利用されるのは高齢のお客様が多く、「商品は欲しいけど持って帰れない」 という方のサポートにもなっています。 近年増えているネットスーパーや買い物代行サービスに近い仕事と言えるでしょう。 1日の配送スケジュール この日の流れは以下のようなスケジュールでした。 1便 10:00〜13:00 2便 13:00〜17:00 3便 17:00〜20:00 配送件数自体はそれほど多くありませんが、その分移動距離が長いのが特徴です。 遠い場所では片道40分以上かかることもあり、効率よくルートを組むことが重要になります。 「ありがとう」が直接もらえる仕事 今回の密着で特に印象的だったのが、お客様との関係性です。 配送先では、 「いつものドライバーさんだね」 「重い荷物ありがとう」 「雨の中ご苦労さま」 そんな声をかけられる場面が何度もありました。 ドライバーさん自身も、 「荷物を運ぶだけなら誰でもできると思う。でもお客様とのコミュニケーションは自分だからできる」 と話していました。 軽貨物ドライバーというと配送効率ばかり注目されがちですが、実際には“人と人との仕事”でもあります。 配達の10秒を神接客にする 特に印象的だった言葉があります。 「配達の10秒を神接客にするかどうか」 宅配案件では件数を多く回るため、どうしても 「どれだけ配れるか」に意識が向きやすくなります。 一方で今回のホームセンター配送は在宅率も高く、お客様と直接顔を合わせる機会が多い案件です。 そのため、 笑顔で挨拶する 一言会話する 気持ちよく荷物を渡す そんな小さな積み重ねが信頼につながります。 実際に常連のお客様とのやり取りを見ると、単なる配送員ではなく地域の顔として認識されていることが伝わってきました。 大変なことももちろんある もちろん楽な仕事ばかりではありません。 例えば、 飲料6ケースを階段で運ぶ 20kg以上の商品を運ぶ 雨の日の配送 など体力を使う場面もあります。 この日も28kgほどある大型商品を配送する場面がありました。 それでも、「筋トレだと思ってやってます(笑)」 と前向きに話していたのが印象的でした。 軽貨物ドライバーを始めたきっかけ 今回のドライバーさんは、もともと個人で塗装業を営んでいました。 その後、別の個人事業を探していた際に軽貨物業界を知り、 「自分でもできそうだ」 と思ったことがスタートだったそうです。 運転も好きだったことから挑戦を決意。現在では4年間継続して活躍されています。 会社選びの重要性 実は最初に入った配送会社では、 契約書がない 報酬が曖昧 責任範囲が不明確 という状況だったそうです。 事故時の負担や荷物破損時の対応なども決まっておらず、不安を感じて1ヶ月で退職。 その後コウショウ物流と出会い、 契約内容が明確 報酬体系が明確 案件内容が明確 だったことで安心してスタートできたと話してくれました。 軽貨物業界では案件選びだけでなく、会社選びも非常に重要です。 収入はどれくらい? 今回のドライバーさんの場合、 月売上:約45万円 手取り:約30万円前後 とのことでした。 週6日稼働で安定した収入を確保されています。 もちろん案件や地域によって異なりますが、未経験からスタートしても十分生活できる収入を目指せる仕事です。 まずは話を聞いてみることが大切 最後に、これから軽貨物ドライバーを目指す方へのメッセージをいただきました。 「やるやらないは別として、まずは話を聞いてみることが大事」 ネットの情報だけでは分からないこともたくさんあります。 仕事内容や報酬、働き方を知ったうえで判断することで、自分に合う仕事かどうかが見えてきます。 今回の参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=U_f-xtFfrW8&t= https://www.youtube.com/watch?v=Wgog4NPX05Q
求人向け
2026.05.30
【キャリアについて】40代・50代でも軽貨物ドライバー始められる?
「軽貨物って若いうちしかできない仕事じゃないの?」「将来ずっと続けられるのか不安…」 これから軽貨物ドライバーを始めようとしている方の中には、そんな不安を持っている方も多いと思います。 実際、軽貨物は体を使う仕事ですし、決して“楽な仕事”ではありません。 ただ一方で、20代未経験から始める人もいれば、40代・50代で転職して活躍している人も多い業界です。 そして今は、「ただ荷物を運ぶだけ」ではなく、 ・働き方を選べる・経験が収入や自由度につながる・独立や管理側への道もある そんな業界に変わってきています。 今回は、軽貨物ドライバーという仕事が本当に将来を見据えられる仕事なのか。 年齢・キャリア・働き方という視点から、現実的にお話していきます。 軽貨物業界の需要は今後どうなる? 軽貨物の需要自体は今後もしばらく無くならないと考えられています。 理由としては、ネット通販や宅配需要が今後も生活インフラとして定着しているからです。 今や、 ・Amazon・楽天・Uber Eats・ネットスーパー・企業配送・医薬品配送・ルート配送 など、軽貨物が関わる仕事はかなり幅広く存在しています。 さらに最近では、「すぐ届く」が当たり前の時代になり、企業側も配送品質や人手不足に悩んでいます。 つまり、“荷物を運べる人”の価値は今後も一定以上残り続ける可能性が高いということです。 AIや自動運転で仕事はなくならないの? 最近よく聞くのが、 「AIや自動運転で配送の仕事なくなるんじゃない?」 という不安。 確かに、将来的に技術はどんどん進化していくと思います。 ただ現場レベルで見ると、軽貨物の仕事はかなり“人間的な対応”が多いんです。 例えば、 ・マンションの複雑な配達・お客様対応・置き配判断・時間指定・企業先とのやり取り・荷物トラブル対応 など。単純に“車が走ればOK”ではない仕事がかなり多いです。 もちろん時代に合わせて業界も変わっていきますが、少なくともすぐ全部AI化されるような仕事ではありません。 むしろ今は、「人が足りない」という仕事としてはぜいたくな悩みである「需要過多」が起きている業界です。 年齢を重ねても続けられる仕事なのか ここが一番気になる方も多いと思いますが、実際のところ 働き方を調整しながら続けている人がかなり多いです。 ただし、20代と同じ働き方を50代でも続けるのは正直かなり大変です。 若いうちは、 ・長時間稼働・宅配メイン・件数重視 でガッツリ稼ぐ人も多いですが、 年齢を重ねるにつれて、 ・企業配送・ルート配送・スポット便・短時間案件 などに切り替えていく人も増えていきます。 つまり、“ずっと同じ働き方をする”ではなく、実は年齢やライフスタイルに合わせて変化させやすい仕事だったりします。 実際、40代・50代未経験も多い 軽貨物業界は、意外と年齢層が広い業界です。 実際に、 ・会社員から転職・工場勤務から転職・営業職から転職・飲食業から転職 など、40代・50代からスタートする方も珍しくありません。 理由としては、 人間関係ストレスが比較的少ない 一人で動く時間が多いため、職場の人間関係に疲れて転職してくる人はかなり多いです。 学歴や職歴より“現場力” 軽貨物は、資格や肩書きよりも ・丁寧さ・継続力・時間管理・責任感 が重要視されやすい世界。 だからこそ、年齢より“仕事への向き合い方”で評価されやすい部分があります。 軽貨物は“キャリアがない仕事”ではない 外から見ると、 「ただ運ぶだけ」「将来のキャリアにならなそう」 と思われることもあります。 でも実際は、 ・現場を極めて高収入ドライバーになる・新人教育を担当する・管理側へ進む・案件管理をする・独立して協力会社化する など、色んな道があります。 最初はドライバーとして始めても、経験を積むことで選択肢が広がる人も多いです。 特に軽貨物は、“現場経験”がかなり価値になります。 現場を知っている人だからこそ、管理や教育で信頼されるケースも多いんです。 「どこの会社で始めるか」が重要 同じ軽貨物でも、 ・サポートが薄い・案件変更できない・相談できる人がいない・稼働後放置 のような悪い環境下だと、長く続けるのはかなり難しくなります。 逆に、 ・年齢や体力に合わせて案件相談できる・困った時にフォローがある・将来的な働き方も相談できる そんな環境だと、長く続けやすい業界でもあります。 まとめ|軽貨物は“続け方次第”で長くできる仕事 軽貨物ドライバーは、確かに楽な仕事ではありません。 ですが、 ・需要がある・未経験から始めやすい・年齢に合わせて働き方を変えやすい・経験が武器になる という特徴もあります。 そして何より、会社に人生を全部握られず、自分で働き方を調整しやすいのは大きな魅力です。 若いうちにガッツリ稼ぐ。家庭と両立しながら働く。年齢を重ねて無理なく続ける。将来的に管理側へ進む。 軽貨物は、そういった“自分に合わせた働き方”を作りやすい仕事でもあります。