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軽貨物のリアル

2026.06.13

「軽貨物はやめとけ」そう言う人に伝えたいこと

YouTubeやSNSで「軽貨物 やめとけ」と検索すると、かなり多くのネガティブな情報が出てきます。 「稼げない」「きつい」「休めない」「会社に搾取される」 これから軽貨物を始めようと思っている人からすると、不安になる内容ばかりです。 でも、軽貨物業界で13年以上やってきて、600人以上のドライバーさんと一緒に仕事をしてきた立場から言わせてもらうと—— その意見、正直言って間違ってはいないです。 ただし、それには“条件”があります。 今日は「軽貨物やめとけ」と言われる理由を整理しながら、業界目線で本当に知っておいてほしいことをお伝えします。 「軽貨物は稼げない」と言われる理由 軽貨物でよくあるのが、 「月収60万!」「70万円以上可能!」 こういった求人を見て始めるケースです。 でもここで勘違いしてはいけないのが、 その金額=手取りではないということです。 軽貨物ドライバーは個人事業主が多いため、売上から経費が引かれます。 例えば… 車両代(レンタル・購入) 任意保険 駐車場代 ガソリン代 オイル交換やタイヤ代 消耗品費 ロイヤリティや手数料 これらを引いた結果、「思ったより残らない」こう感じる人はかなり多いです。 つまり、稼げないんじゃなく、“想像とのギャップ”でそう感じているケースが多いというのが実態です。 求人に書いてある金額を鵜呑みにしないこと 例えば売上50万円あったとしても、 経費が15〜20万円かかれば、手元に残るのは30万円前後です。 もちろん中には手残り50万、60万、70万の人もいます。 でもそれが全員ではありません。 30万円台の人もいれば、20万円台の人もいます。 この差を生むのは、 配達スキル 効率 継続力 案件選び このあたりです。 最初から求人通り稼げると思って入ると、ほぼ確実にギャップが生まれます。 「軽貨物はきつい」は事実です 軽貨物ドライバーは体力仕事です。 特に宅配案件は、1日100〜200個以上配ることもあります。 つまり、100回〜200回以上の乗り降り。 これを毎日やります。そりゃきついですよね(-_-;) さらに宅配特有のしんどさが、不在問題です。 不在だと完了にならない。再配達が発生する。 時間も削られる。精神的にも削られる。 この積み重ねで「しんどい」と感じる人は多いです。 でも全部の案件がきついわけじゃない 軽貨物=宅配。と思われがちですが、実際には他にもあります。 企業配送 企業向けの配送は、 不在がほぼない 件数が少ない ルートが安定している その分、宅配より体力負担は軽めです。 緊急配送 スポット便やチャーター便など。拘束時間はあるものの、荷量が少ないケースも多いです。 つまり、どの案件を選ぶかで働き方は全然変わるということです。 「会社に中抜きされる」はどう考えるべきか これもよく聞きます。 結論から言うと、会社は利益を取ります。 これは当たり前です。案件獲得、管理、教育、トラブル対応、代走手配。 こういった運営コストがあります。 問題なのは、利益を取ることではなく、取っているのに何もしない会社です。 例えば… トラブル時に連絡がつかない サポートがない 契約内容の説明が不十分 やめる時に高額違約金 車両契約の縛り説明なし こういう会社に当たると、「軽貨物業界ってブラックだな」 と感じるのは当然だとおもいます。 軽貨物で失敗しない人の共通点 逆にうまくいく人には共通点があります。 ①事前に調べる 経費、案件内容、会社の仕組み。 ここを理解してから始める。 ②最初から理想を高く持ちすぎない 1ヶ月目から完璧に稼ぐのは難しいです。 最初は経験を積む期間。 2〜3ヶ月で安定してくる人が多いです。 ③会社選びを妥協しない ここが一番重要です。 ◆面接時に確認するべきこと: 手数料はいくら? 経費は何がかかる? 車両契約の条件は? 違約金はある? サポート体制は? これを聞かずに始めるのは危険です。 結論:「ちゃんと調べずにやるなら、やめておけ」 軽貨物ドライバーは、決して楽して稼げる仕事ではありません。 でも、頑張った分だけ収入になる世界です。 働き方も選べる。 未経験からでも始められる。 学歴も関係ない。 だからこそ、向いている人にはすごくハマる仕事です。 大事なのは、 「軽貨物はやめとけ」という言葉だけを信じることじゃなく その理由をちゃんと知って、自分に合うかを見極めることだと思います。 ドライバーさん大募集! コウショウ物流では、軽貨物ドライバーを募集しています。 未経験でも0からサポートし、案件選びから稼働後までしっかり伴走しています。 少しでも興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。 https://www.youtube.com/watch?v=hRDKIwFay9E

インタビュー

求人向け

2026.06.08

軽貨物ドライバーのやりがいとは?44歳ドライバーの1日に密着して見えた仕事の魅力

軽貨物ドライバーというと、 荷物をたくさん配る仕事 とにかく体力勝負 一人で黙々と働く仕事 そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。 しかし今回密着したドライバーさんの話を聞いていると、実際は少し違いました。 ドライバー歴4年目、44歳の現役ドライバーさんが語ってくれたのは、 「お客様との会話が一番のやりがい」 という意外な言葉でした。 今回はホームセンターの商品配送を担当するドライバーさんの1日に密着しながら、軽貨物ドライバーという仕事のリアルをご紹介します。 今回密着したのはホームセンター配送のドライバー 今回担当されていたのは、ホームセンターで購入された商品をお客様のご自宅までお届けする配送業務です。 通販の商品配送とは少し違い、 飲料ケース 家具 園芸用品 日用品 など、お店で購入した商品を届ける仕事になります。 特に利用されるのは高齢のお客様が多く、「商品は欲しいけど持って帰れない」 という方のサポートにもなっています。 近年増えているネットスーパーや買い物代行サービスに近い仕事と言えるでしょう。 1日の配送スケジュール この日の流れは以下のようなスケジュールでした。 1便 10:00〜13:00 2便 13:00〜17:00 3便 17:00〜20:00 配送件数自体はそれほど多くありませんが、その分移動距離が長いのが特徴です。 遠い場所では片道40分以上かかることもあり、効率よくルートを組むことが重要になります。 「ありがとう」が直接もらえる仕事 今回の密着で特に印象的だったのが、お客様との関係性です。 配送先では、 「いつものドライバーさんだね」 「重い荷物ありがとう」 「雨の中ご苦労さま」 そんな声をかけられる場面が何度もありました。 ドライバーさん自身も、 「荷物を運ぶだけなら誰でもできると思う。でもお客様とのコミュニケーションは自分だからできる」 と話していました。 軽貨物ドライバーというと配送効率ばかり注目されがちですが、実際には“人と人との仕事”でもあります。 配達の10秒を神接客にする 特に印象的だった言葉があります。 「配達の10秒を神接客にするかどうか」 宅配案件では件数を多く回るため、どうしても 「どれだけ配れるか」に意識が向きやすくなります。 一方で今回のホームセンター配送は在宅率も高く、お客様と直接顔を合わせる機会が多い案件です。 そのため、 笑顔で挨拶する 一言会話する 気持ちよく荷物を渡す そんな小さな積み重ねが信頼につながります。 実際に常連のお客様とのやり取りを見ると、単なる配送員ではなく地域の顔として認識されていることが伝わってきました。 大変なことももちろんある もちろん楽な仕事ばかりではありません。 例えば、 飲料6ケースを階段で運ぶ 20kg以上の商品を運ぶ 雨の日の配送 など体力を使う場面もあります。 この日も28kgほどある大型商品を配送する場面がありました。 それでも、「筋トレだと思ってやってます(笑)」 と前向きに話していたのが印象的でした。 軽貨物ドライバーを始めたきっかけ 今回のドライバーさんは、もともと個人で塗装業を営んでいました。 その後、別の個人事業を探していた際に軽貨物業界を知り、 「自分でもできそうだ」 と思ったことがスタートだったそうです。 運転も好きだったことから挑戦を決意。現在では4年間継続して活躍されています。 会社選びの重要性 実は最初に入った配送会社では、 契約書がない 報酬が曖昧 責任範囲が不明確 という状況だったそうです。 事故時の負担や荷物破損時の対応なども決まっておらず、不安を感じて1ヶ月で退職。 その後コウショウ物流と出会い、 契約内容が明確 報酬体系が明確 案件内容が明確 だったことで安心してスタートできたと話してくれました。 軽貨物業界では案件選びだけでなく、会社選びも非常に重要です。 収入はどれくらい? 今回のドライバーさんの場合、 月売上:約45万円 手取り:約30万円前後 とのことでした。 週6日稼働で安定した収入を確保されています。 もちろん案件や地域によって異なりますが、未経験からスタートしても十分生活できる収入を目指せる仕事です。 まずは話を聞いてみることが大切 最後に、これから軽貨物ドライバーを目指す方へのメッセージをいただきました。 「やるやらないは別として、まずは話を聞いてみることが大事」 ネットの情報だけでは分からないこともたくさんあります。 仕事内容や報酬、働き方を知ったうえで判断することで、自分に合う仕事かどうかが見えてきます。 今回の参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=U_f-xtFfrW8&t= https://www.youtube.com/watch?v=Wgog4NPX05Q

求人向け

2026.05.30

【キャリアについて】40代・50代でも軽貨物ドライバー始められる?

「軽貨物って若いうちしかできない仕事じゃないの?」「将来ずっと続けられるのか不安…」 これから軽貨物ドライバーを始めようとしている方の中には、そんな不安を持っている方も多いと思います。 実際、軽貨物は体を使う仕事ですし、決して“楽な仕事”ではありません。 ただ一方で、20代未経験から始める人もいれば、40代・50代で転職して活躍している人も多い業界です。 そして今は、「ただ荷物を運ぶだけ」ではなく、 ・働き方を選べる・経験が収入や自由度につながる・独立や管理側への道もある そんな業界に変わってきています。 今回は、軽貨物ドライバーという仕事が本当に将来を見据えられる仕事なのか。 年齢・キャリア・働き方という視点から、現実的にお話していきます。 軽貨物業界の需要は今後どうなる? 軽貨物の需要自体は今後もしばらく無くならないと考えられています。 理由としては、ネット通販や宅配需要が今後も生活インフラとして定着しているからです。 今や、 ・Amazon・楽天・Uber Eats・ネットスーパー・企業配送・医薬品配送・ルート配送 など、軽貨物が関わる仕事はかなり幅広く存在しています。 さらに最近では、「すぐ届く」が当たり前の時代になり、企業側も配送品質や人手不足に悩んでいます。 つまり、“荷物を運べる人”の価値は今後も一定以上残り続ける可能性が高いということです。 AIや自動運転で仕事はなくならないの? 最近よく聞くのが、 「AIや自動運転で配送の仕事なくなるんじゃない?」 という不安。 確かに、将来的に技術はどんどん進化していくと思います。 ただ現場レベルで見ると、軽貨物の仕事はかなり“人間的な対応”が多いんです。 例えば、 ・マンションの複雑な配達・お客様対応・置き配判断・時間指定・企業先とのやり取り・荷物トラブル対応 など。単純に“車が走ればOK”ではない仕事がかなり多いです。 もちろん時代に合わせて業界も変わっていきますが、少なくともすぐ全部AI化されるような仕事ではありません。 むしろ今は、「人が足りない」という仕事としてはぜいたくな悩みである「需要過多」が起きている業界です。 年齢を重ねても続けられる仕事なのか ここが一番気になる方も多いと思いますが、実際のところ 働き方を調整しながら続けている人がかなり多いです。 ただし、20代と同じ働き方を50代でも続けるのは正直かなり大変です。 若いうちは、 ・長時間稼働・宅配メイン・件数重視 でガッツリ稼ぐ人も多いですが、 年齢を重ねるにつれて、 ・企業配送・ルート配送・スポット便・短時間案件 などに切り替えていく人も増えていきます。 つまり、“ずっと同じ働き方をする”ではなく、実は年齢やライフスタイルに合わせて変化させやすい仕事だったりします。 実際、40代・50代未経験も多い 軽貨物業界は、意外と年齢層が広い業界です。 実際に、 ・会社員から転職・工場勤務から転職・営業職から転職・飲食業から転職 など、40代・50代からスタートする方も珍しくありません。 理由としては、 人間関係ストレスが比較的少ない 一人で動く時間が多いため、職場の人間関係に疲れて転職してくる人はかなり多いです。 学歴や職歴より“現場力” 軽貨物は、資格や肩書きよりも ・丁寧さ・継続力・時間管理・責任感 が重要視されやすい世界。 だからこそ、年齢より“仕事への向き合い方”で評価されやすい部分があります。 軽貨物は“キャリアがない仕事”ではない 外から見ると、 「ただ運ぶだけ」「将来のキャリアにならなそう」 と思われることもあります。 でも実際は、 ・現場を極めて高収入ドライバーになる・新人教育を担当する・管理側へ進む・案件管理をする・独立して協力会社化する など、色んな道があります。 最初はドライバーとして始めても、経験を積むことで選択肢が広がる人も多いです。 特に軽貨物は、“現場経験”がかなり価値になります。 現場を知っている人だからこそ、管理や教育で信頼されるケースも多いんです。 「どこの会社で始めるか」が重要 同じ軽貨物でも、 ・サポートが薄い・案件変更できない・相談できる人がいない・稼働後放置 のような悪い環境下だと、長く続けるのはかなり難しくなります。 逆に、 ・年齢や体力に合わせて案件相談できる・困った時にフォローがある・将来的な働き方も相談できる そんな環境だと、長く続けやすい業界でもあります。 まとめ|軽貨物は“続け方次第”で長くできる仕事 軽貨物ドライバーは、確かに楽な仕事ではありません。 ですが、 ・需要がある・未経験から始めやすい・年齢に合わせて働き方を変えやすい・経験が武器になる という特徴もあります。 そして何より、会社に人生を全部握られず、自分で働き方を調整しやすいのは大きな魅力です。 若いうちにガッツリ稼ぐ。家庭と両立しながら働く。年齢を重ねて無理なく続ける。将来的に管理側へ進む。 軽貨物は、そういった“自分に合わせた働き方”を作りやすい仕事でもあります。

求人向け

2026.05.25

軽貨物ドライバーは応募から稼働まで何日かかる?未経験でも始められるまでの流れを徹底解説

「軽貨物ドライバーに興味はあるけど、実際いつから働けるの?」「応募してから稼働までって何をするの?」 こういった疑問を持っている方はかなり多いです。 特に未経験の方からすると、 面接ってどんなこと聞かれるの? 車はどうするの? 研修はどれくらいあるの? すぐ働けるの? など、不安も多いと思います。 そこで今回は、実際に軽貨物ドライバーとして応募してから稼働開始するまでの流れを、コウショウ物流の実例をもとに詳しく解説していきます。 まずは応募からスタート 軽貨物ドライバーを始める最初のステップは応募です。 応募フォームや公式LINEから問い合わせをすると、各エリア担当者から電話やLINEで連絡が入ります。 ここでは、 どんな働き方をしたいか どれくらい稼ぎたいか 希望エリア 未経験か経験者か などを軽くヒアリングしていきます。 この時点では、「絶対やらなきゃいけない」というわけではないので安心してください。 まずは話を聞いてみる感覚の方も多いです。 面談ではどんな話をするの? その後、オンラインまたは対面で面談を行います。 時間は30分〜1時間ほど。 ここでは、 希望の働き方 休日 収入目標 軽貨物業界について 会社のサポート体制 などをかなりざっくばらんに話します。 一般的な“面接”のような堅苦しさというより、 「この働き方が合っているか」 をお互い確認する場に近いイメージです。 未経験の方からすると、このタイミングでかなり不安が解消されるケースも多いです。 双方合意したら業務委託契約へ 「やってみたい」「ぜひお願いします」 となれば、次は業務委託契約へ進みます。 ここでは、 配送案件 単価 条件 などの説明を受けながら契約を行います。 人によっては、 面談翌日に契約 数社比較して1週間後に返答 など進み方はさまざまです。 コウショウ物流では、無理に急がせるというより、 「ちゃんと納得した上で始めてほしい」 というスタンスで進めています。 運転適性診断と安全講習 軽貨物ドライバーとして稼働する前には、 運転適性診断 安全管理者講習 を受ける必要があります。 運転適性診断 シミュレーターなどを使い、 注意力 判断傾向 運転特性 などを確認するものです。 安全管理者講習 こちらは動画視聴形式がメインで、最後に簡単なテストがあります。 難易度はそこまで高くなく、頑張れば1日で終わる内容です。 稼働後の車はどうするの? 軽貨物ドライバーには黒ナンバー車両が必要です。 方法は主に2つあります。 レンタルする場合 会社側でレンタル車両を用意しているケースもあります。 コウショウ物流では、車両レンタル制度を用意しているため、 「まずは始めてみたい」 という未経験者でもスタートしやすい環境があります。 レンタル車両は比較的すぐ準備できるケースが多いです。 自分で購入する場合 一方で自分で車を購入する方もいます。 ただし、 中古車でも納車まで1〜2週間 新車なら1ヶ月前後 かかるケースもあります。 そのため、「最初はレンタルで始めて、後から購入」という方もかなり多いです。 いよいよ現場研修スタート 車両準備が終わると、現場研修が始まります。 最初の1〜2日は、先輩ドライバーの横に乗りながら、 配送アプリ 端末操作 配送ルール 積み込み 現場の流れ などを学んでいきます。 “独り立ちする” 研修が進むと、「自分で運転しながら、横に研修担当が乗る」 という実践形式になっていきます。 そして最終的に、「この人なら一人で任せられる」と判断されれば独り立ちです。 結論|応募からどれくらいで稼働できる? 今回の本題ですが、 平均すると、応募から稼働開始までは10日前後が多いです。 ただし、 経験者 車持ち 手続きがスムーズ という方なら、最短2〜3日で現場入りできるケースもあります。 現実的な話を最後に 軽貨物は「誰でも即稼げる仕事」ではありません。 最初は、 道を覚える 配達順を考える 荷物を探す 時間指定に慣れる など苦戦する方も多いです。 実際、1ヶ月目は売上が伸びにくい方もいます。 ですが、2ヶ月目頃から一気に慣れてくる方がかなり多いです。 配送効率が上がることで、 配達個数 売上 時間効率 も大きく変わってきます。 まとめ 軽貨物ドライバーは、 応募 面談 契約 講習 車両準備 研修 という流れを経て、実際に稼働スタートしていきます。 未経験だと不安も多いと思いますが、実際には未経験スタートの方がかなり多い業界です。 だからこそ大事なのは、「ちゃんとサポートしてくれる会社を選ぶこと」 だと思います。 少しでも興味がある方は、まずは話を聞いてみるところから始めてみてください!

求人向け

軽貨物のリアル

2026.05.18

軽貨物ドライバーは実際どれくらい稼げる?リアルな売上データを公開!

「軽貨物ドライバーって本当に稼げるの?」SNSやYouTubeでもよく見かけるこの疑問。 実際のところ、軽貨物業界は“誰でも簡単に楽して稼げる世界”ではありません。ですがその一方で、働き方や案件の組み合わせ次第で、未経験からでもしっかり売上を作れる業界なのも事実です。 今回は、実際にコウショウ物流で稼働しているドライバーのリアルな数字をもとに、 どれくらい働いているのか 何個くらい荷物を配っているのか 実際の売上はいくらなのか についてお話していきます。 軽貨物の仕事は大きく3種類ある まず前提として、軽貨物の仕事は大きく分けると以下の3種類があります。 個人宅向け配送(宅配) もっともイメージされやすいのがこの仕事。Amazonや通販などの荷物を、一般家庭へ届ける配送です。 基本的には、「1個配ったらいくら」 という“個数制”の報酬体系が多く、配れば配るほど売上が上がる仕組みです。 企業配送 企業向けの配送は、「このルートを1日やったら日額◯円」という固定報酬制が多め。 コピー用紙、備品、トナーなどを会社へ届ける案件が多く、 土日休み 時間が安定 再配達が少ない などの特徴があります。 緊急便・チャーター便 急ぎの荷物を運ぶ仕事です。 こちらは、「距離で報酬が決まる」ケースが多く、 20kmで5,000円 50kmで1万円 など、走行距離ベースで売上が決まります。 月商100万円超えドライバーのリアル まずは2026年3月、コウショウ物流の個人宅配送で売上1位だったドライバーのデータです。 売上1位ドライバー(20代・経験9ヶ月) 月間売上 1,027,101円 配達個数 5,278個 稼働日数 25日 1日平均配達数 約211個 1個あたり単価 約195円 かなりインパクトある数字ですが、当然ラクではありません。 このドライバーさんは、 朝8時〜8時半に積み込み 終了は19時〜19時半頃 という働き方。 拘束時間としては約11時間前後です。 ただし、その中には休憩や昼食も含まれています。 実際に走り回っている時間で言えば、8時間前後くらいのイメージです。 宅配は「配れた個数」が売上になる 個人宅配送では、不在で配れなかった荷物は売上にならないという特徴があります。 つまり、 再配達を減らす 置き配を活用する 宅配BOXを使ってもらう などが、かなり重要になります。 正直かなり大変。でも夢はある 1日200個超えという数字だけ見ると、 「ヤバすぎる…」「無理そう…」 と思う方も多いと思います。実際かなりハードです。 荷物を230個持ち出した場合、当然ですが230回以上は車を降ります。 夏の暑さや雨の日など、体力的にきつい日もあります。 ただ、その分しっかり売上に反映されるのも宅配の特徴。頑張った分だけ数字になる世界です。 “未経験でも”現実的な目標ライン 「でもそれ、トップ層の話でしょ?」という声もあると思います。 もちろんそうです。この数字はほんとに一部のドライバーの話です。 なので、コウショウ物流で“まずここを目指したい”という現実的に到達可能なラインのデータも紹介します。 目標ラインのドライバー(経験9ヶ月) 月間売上 635,708円 稼働日数 22日 月間配達個数 3,039個 1日平均配達数 約138個 1個あたり単価 約209円 この方も経験はまだ9ヶ月ほど。 1日150個前後を持ち出しながら稼働しています。 時間帯としては、 朝8時〜20時前後 くらいが目安。 ただ、慣れてくると午前中でかなり配り切れるようになり、夜は時間指定の荷物だけ残る状態になるケースもあります。 軽貨物は「効率化」がめちゃくちゃ重要 軽貨物は単純に体力だけの仕事ではありません。 ルートの組み方 荷物の積み方 マンションの回り方 時間指定の組み立て など、“効率化”で数字がかなり変わります。 同じマンションで10件配達できれば、15〜20分で一気に個数を進めることも可能。 逆に、非効率な回り方をすると一気に崩れます。 だからこそ、試行錯誤を楽しめる人は、この仕事にかなり向いています。 企業配送は「安定型」の働き方 宅配以外にも、企業配送という選択肢があります。 例えば、 日額2万円 月20日稼働 なら売上は40万円。 宅配ほど爆発力はありませんが、 土日休み 再配達ほぼなし 夕方には終了 など、安定感があります。 案件を組み合わせて売上を作る人も多い 軽貨物業界では、 朝〜昼:企業配送 夜:宅配 のように、案件を組み合わせる働き方もかなり多いです。 実際、 朝1案件 昼1案件 夜1案件 と、3つ掛け持ちしているドライバーさんもいます。 企業配送だけだと売上が少し物足りない場合でも、夜だけ宅配を追加することで50万円以上を目指すことも可能です。 軽貨物は「楽して稼げる」仕事ではない 誤解してほしくない部分は軽貨物は、ネットやYoutubeで流れているような 「誰でも簡単に月100万円!」「未経験でも誰でも高収入!」 みたいな世界ではありません。 実際には、 体力 継続力 効率化 地道な積み重ね が必要です。ただ、その一方で、 未経験からでも「努力次第で」売上を伸ばせるところ。 実際コウショウ物流でも、未経験スタートがかなり多いです。(全体の8割以上) コウショウ物流では、今後もこういった“リアル”も隠さず発信していきます。 軽貨物に少しでも興味がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。 参考となる動画 https://www.youtube.com/watch?v=EhiUOQKEg3Q

軽貨物のリアル

2026.05.09

2026年道路交通法改正で軽貨物ドライバーはどう変わる?

2026年4月1日から道路交通法の改正が行われ、自転車に関するルール強化が大きな話題になっています。 ニュースでは「自転車の違反取り締まり」が注目されていますが、実は今回の改正で影響を受けるのは自転車だけではありません。 軽貨物ドライバーを含む“車側”にも新たなルールが追加されました。 特に日常的に住宅街や市街地を走る軽貨物ドライバーにとっては、今後の配送にも関わる内容です。 今回は、今回の法改正に関する問題に関し、 2026年道路交通法改正の内容 軽貨物ドライバーへの影響 配達効率は落ちるのか? 今後求められる考え方 について、軽貨物の現場目線で解説していきます。 2026年4月の法改正で何が変わった? 今回の改正で特に話題になっているのが、 「自転車を追い越す時のルール強化」 新しく追加された内容としては、 自転車を追い越す際は十分な間隔を空ける 十分な間隔が取れない場合は安全な速度で走行する 安全確保できない場合は無理に追い越さない というもの。 さらに警察庁からは目安も発表されており、 目安として 自転車との間隔は約1m以上 1m確保できない場合は20〜30km程度まで減速 という考え方が示されています。 軽貨物ドライバーへの影響は? 軽貨物ドライバーは住宅街や生活道路を走ることが多いため、 「かなり仕事に影響するのでは?」 と不安に感じている人も多いと思います。 しかし、現場の実感としては、 “今のところ大きな支障は出ていない”というのが実際のところです。 住宅街で飛ばすこと自体が危険 実際、住宅街で自転車を追い越す時にスピードを出して抜くことはほとんどありません。 特に風が強い日や高齢者の自転車などは、急にふらつくこともあります。 だからこそ、多くのドライバーは元々、 間隔を空ける 徐行気味で抜く 無理に追い越さない という運転を自然に行っていたケースが多いのです。 数値化されたことで“研修しやすくなった” 今回の法改正のメリットとして挙げられていたのが、 “指導基準が明確になったこと”です。 これまでは、「危ないから気を付けてね」 という感覚的な指導になりがちでした。 しかし今後は、 1m以上空ける 20km前後まで減速する など具体的な数字で教育できるようになります。これは会社側としてもドライバー教育を統一しやすくなるという側面があります。 「配れなくなる」「稼げなくなる」は本当? ネット上では、 法改正で軽貨物は終わる 配達個数が減る 稼げなくなる という声も見かけますが、実際のところ法改正後1カ月が経過した現時点での現場感としては、 “そこまで大きな影響はない”と、弊社では判断しています。 配達スピードは“車速”だけで決まらない 軽貨物未経験の人ほど、「速く走ればたくさん配れる」と思いがちです。 しかし実際は、“どれだけ無駄を減らせるか”の方が圧倒的に重要です。 そのため速度制限が加わったことによる影響は極めて少ない。という結論になります。 配達効率を上げる本当のポイント コウショウ物流が研修で重視しているのは、 ① 積み込みを丁寧にする 配達先ですぐ荷物を見つけられるようにする。 ② 車を停める位置を工夫する 歩く距離を減らす。 ③ 在宅傾向を把握する 「この時間は不在が多い」「この車がある時は在宅率が高い」 など経験値を蓄積する。 ④ アプリを活用する 最近はメモ機能や在宅情報を管理できるアプリも増えています。 つまり、“配達が早い人=飛ばしている人”ではないということです。 2026年9月にはさらに法改正も 実は2026年9月1日から、さらに追加の改正も予定されています。 それが、 「生活道路の法定速度引き下げ」 中央線や中央分離帯のない道路について、 最高速度が60km → 30kmへ変更予定となっています。 軽貨物ドライバーが走る住宅街の多くが対象になる可能性があります。 こちらの法改正に関しては、業界全体で打撃を受ける可能性は極めて高いです。 ドライバーにとっては“ストレス”は増えるかもしれない この法改正については、「急ぎたいのに急げないストレス」を感じるドライバーも増えるかもしれません。 実際、現場では 時間指定 荷量 再配達 渋滞 などのプレッシャーに日々追われながらドライバーは稼働しています。 その中でさらに法規制が増えることで、精神的な負担を感じるドライバーは少なからず出てくるかもしれません。 事故を起こしたらもっと大変 一方で、“事故を起こしたらそこでドライバー人生、人生が終わる”という現実もあります。 住宅街では、 子供の飛び出し 自転車の急な横断 駐車場からの車の飛び出し などが本当に多いです。だからこそ、「速く走ること」よりも、 “事故を起こさず安定して配る”ことの方が重要になります。 優秀なドライバーほど運転が丁寧 コウショウ物流ではテレマティクスサービスを導入している現場もあり、 急ブレーキ 急発進 速度超過 などをデータ管理しています。 そこで分かったのは、 “しっかり配る人ほど運転も丁寧”ということ。 つまり、「荒い運転=稼げる」ではないということです。 まとめ|法改正に合わせて進化していくことが大事 2026年の道路交通法改正によって、 軽貨物ドライバーにも多少の影響は出てきます。 ただ、 「軽貨物業界が終わる」「もう稼げない」 というレベルの話ではありません。ルールが変われば、その中でどう工夫するかを考える。 それがこれからの軽貨物ドライバーに求められる考え方です。 コウショウ物流でも、 ドライバー教育 配達ノウハウ共有 安全研修 をさらに強化しながら、ドライバーさんが長く安全に働ける環境づくりを進めています。 安全第一で、これからも一緒に頑張っていきましょう。 参考となる動画 https://www.youtube.com/watch?v=nkQOXZT7who

求人向け

2026.05.02

アパレルから軽貨物ドライバーへ転職した女性ドライバーに密着

今回は、アパレル業界から軽貨物ドライバーへ転職した25歳の女性ドライバーに密着。転職のきっかけや実際の働き方、女性目線で感じる軽貨物のメリット、そして今の軽貨物業界に女性ドライバーが必要とされる理由について、現場のリアルをもとに紹介します。 転職理由|アパレルから軽貨物ドライバーへ 今回密着したのは、コウショウ物流でドライバーとして働く吉原さん。 前職はアパレル業界で、販売だけでなく人を育成する立場でも働いていました。 やりがいはあったものの、後輩やスタッフのミスをフォローしたり、人間関係の中で気を遣う場面も多かったそうです。 そんな中で感じたのが、 「1人で完結する仕事もいいな」という思いでした。 軽貨物ドライバーは、基本的に1人で車に乗り、荷物を積み込み、配達を進めていく仕事です。 誰かのミスをフォローするのではなく、自分の仕事は自分で完結する。そのシンプルさに魅力を感じたことが、転職の大きなきっかけでした。 実際に働いてみた感想も、 「もうそのまま。毎日最高じゃんって感じです」 と話しており、アパレルから軽貨物ドライバーへ転職して本当に良かったと感じているようです。 元職との比較|アパレルと軽貨物の働き方の違い アパレルと軽貨物では、働き方に大きな違いがあります。 アパレルの働き方 アパレル業界では、接客や販売が中心になります。 お客様対応はもちろん、スタッフ間の連携や育成、シフト調整など、人と関わる時間が非常に多い仕事です。 また、土日祝は来店数が増えるため、休日出勤が多くなりやすいのも特徴です。 吉原さんも、アパレル時代は土日出勤が基本だったと話していました。 軽貨物ドライバーの働き方 一方で、軽貨物ドライバーは基本的に1人で動く仕事です。 朝に荷物を積み込み、その日の配送先を回り、配達が終われば業務終了。 企業向け配送の場合は、9時から18時までの時間内であれば、自分で配達順やペースを調整できることもあります。 吉原さんの場合、企業向け配送を担当しており、早い日は昼過ぎに配達が終わることもあるそうです。 さらに、企業配送は土日休みの案件もあり、アパレル時代と比べて休日の取り方も大きく変わりました。 今、軽貨物業界に女性ドライバーが必要な理由 軽貨物ドライバーというと、男性が多いイメージを持つ方もいるかもしれません。 しかし、今の軽貨物業界では女性ドライバーの存在も非常に重要です。 その理由の一つが、配送先での印象やコミュニケーションです。 企業配送では、会社の受付や事務所、店舗などに荷物を届ける場面が多くあります。 その際に、明るく挨拶をしたり、丁寧に対応したりすることで、お客様との関係性が自然と生まれます。 吉原さんも、前職がアパレルだった経験を活かして、納品時には元気よく愛想よく接することを大切にしているそうです。 すると、お客様から顔を覚えてもらえたり、 「いつもありがとう」「今日暑いね」と声をかけてもらえたりすることもあります。 軽貨物の仕事は、ただ荷物を運ぶだけではありません。 荷物を受け取るお客様にとっては、ドライバーも会社の印象を左右する大切な存在です。 丁寧な対応や気配りができる女性だからこそ、現場でも非常に求められる存在だと言えるでしょう。 荷物問題|女性でも重い荷物は運べる? 軽貨物ドライバーに興味がある女性が気になるポイントの一つが、 「重い荷物を運べるのか?」という部分だと思います。 結論を言えば、女性でも十分に対応できます。 もちろん、企業配送ではコピー用紙や飲料、トイレットペーパー、椅子など、重さのある荷物を運ぶこともあります。 ただ、重い荷物が大変なのは女性だけではなく、男性ドライバーでも同じです。 実際に吉原さんも、最初は大変に感じる場面がありながらも、続けていく中で自然と体力がつき、荷物の持ち方や運び方にも慣れていったと話しています。 また、軽貨物は案件によって荷物の種類や重さも異なります。 体力に不安がある方は、企業配送や比較的軽い荷物が中心の案件を選ぶことで、無理なく働きやすくなります。 大切なのは、自分に合った案件を選び、少しずつ慣れていくことです。 まとめ|女性だからこそ活かせる強みがある 軽貨物ドライバーは、男性だけの仕事ではありません。 女性でもしっかり稼げますし、働き方を選べば無理なく続けることもできます。 特に、吉原さんのように接客業やアパレル経験がある方は、 明るい挨拶 丁寧な対応 お客様との関係づくり 気配り 清潔感 といった強みをそのまま活かすことができます。 軽貨物の仕事は、ただ荷物を運ぶだけではなく、届ける先のお客様に安心感を届ける仕事でもあります。 1人で働ける自由さ。頑張りが収入に反映される分かりやすさ。自分に合った案件を選べる柔軟さ。 こうした魅力を感じられる方にとって、軽貨物ドライバーはとても相性の良い仕事です。 今回のブログの参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=d0hgG9LK8Lo https://www.youtube.com/watch?v=iHKttrEpmFU

インタビュー

2026.04.25

建築業界から軽貨物ドライバーへ転職したリアル

今回は、Youtube撮影にて建築業界で10年以上働いた後に軽貨物ドライバーへ転職した方の1日密着をもとに、転職のきっかけやリアルな働き方、実際に感じているメリット・デメリットまで、現場の声をもとにお届けします。 ― 33歳・元職人ドライバーのリアルな声 ― 転職理由|「この先どう稼ぐか」を考えたときの選択 今回お話を伺ったのは、建築業界で約10年働いた後、軽貨物ドライバーへ転職した東山さん(33歳)。 もともとは足場や鉄骨といった現場仕事を経験し、いわゆる“職人としてのキャリア”を積んできた方です。 ただ、10年という節目で感じたのは「この先の伸びしろが見えてしまった」という現実。 建築業界では・独立して親方になる・そのまま雇われで働き続けるという選択が一般的ですが、 「独立する覚悟までは持てなかった」「このまま同じ働き方を続けるのは違う気がした」 そんなタイミングで見つけたのが、軽貨物ドライバーという働き方でした。 特に決め手になったのは、 スタートからある程度の収入が見込めること 頑張りが収入に直結する仕組み 一人で働ける環境 結婚していたこともあり、「収入が一度下がる転職」は難しい状況の中で、現実的に選べる選択肢だったといいます。 元職との比較|“体力仕事”から“効率勝負”へ 建築業界と軽貨物、一見するとどちらも体力仕事ですが、実際の中身はかなり違います。 建築業界 重労働が中心(足場・鉄骨など) 日当制が多く、収入の伸びに限界あり 人間関係・上下関係が濃い 天候に左右されやすい 軽貨物ドライバー 基本は個人作業(1人で完結) 配った分だけ売上になる 工夫次第で効率が大きく変わる 重い荷物は比較的少ない(※水など一部あり) 東山さん自身も「水ぐらいなら3ケース運べるので、建築に比べたら全然ラク」と話しており、身体的な負担はむしろ軽減されたと感じているようです。 軽貨物は“自分でコントロールできる仕事” 軽貨物ドライバーとして働く中で感じているメリットは、主にこの3つです。 ① 頑張りがそのまま収入になる 基本的には個建て(1個いくら)の世界なので、配達数が増えればそのまま売上アップ。 最初は100個前後からスタートし、現在は1日200個近く配る日もあるとのこと。 つまり、「できるようになれば収入は自然と上がる」という非常にシンプルな構造です。 ② 自分のペースで仕事ができる 基本は一人での稼働なので、 人間関係のストレスが少ない 自分のリズムで動ける 工夫次第で効率化できる という自由度の高さがあります。 ③ 工夫が“結果”に直結する 例えば、 荷物の積み方 回る順番 配達エリアの理解 こういった細かい改善を積み重ねることで、スピードが大きく変わります。 実際に東山さんも、最初は100個配るのに夕方までかかっていたのが、今では午前中で終わるようになったと話しており、“成長=収入アップ”を実感しているとのこと。 ドライバーとして働いた感想|「思っていたより大変じゃなかった」 未経験からスタートした東山さんですが、意外にも「大変だったという印象はあまりない」と語っています。 その理由としては、 最初は100個程度から無理のないスタートだった 周囲のサポートやアドバイスがあった 自分で考えて改善する余地があった といった点が大きかったようです。もちろん、楽な仕事ではありません。 実際の1日は朝8時〜夜19時半と拘束時間は長めで、夜の時間指定などもあるため、完全に自由とはいきません。 ただその分、「やった分だけちゃんと返ってくる」「効率化すれば時間も作れる」 という納得感のある働き方ができるのが、この軽貨物ドライバーの特徴です。 参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=zilFgwO8DMw https://www.youtube.com/watch?v=mqfSCjjFHG8 前後編となっているので時間があるときに是非ご覧ください!

軽貨物のリアル

2026.04.18

“中抜き”の誤解と、本当に見るべきポイント

軽貨物業界に興味を持つと、多くの人が一度は感じる疑問があります。 「中抜きされるから稼げないのでは?」 この問いに対しては、単純なYes・Noでは語れません。業界の構造を理解することで、見え方が大きく変わります。そこで今回は軽貨物業界の構造や仕組みを紹介しつつ、この「中抜き」 について切り込んでいこうと思います。 軽貨物業界の構造と中抜き 軽貨物の仕組みと構造 軽貨物の仕事は、多くの場合「元請け → 委託会社 → ドライバー」という流れで成り立っています。 例えば、1個200円の配送案件があった場合、そのままドライバーに200円で渡るとは限りません。委託会社が間に入り、180円などで依頼されるケースが一般的です。 この差額がいわゆるロイヤリティや手数料と呼ばれるものです。 この構造だけを見ると「中抜き」と感じるかもしれませんが、委託会社は 案件の営業・獲得 現場管理やトラブル対応 保険や契約の管理 代走ドライバーの手配 といった役割を担っています。 つまり、単なる中間搾取ではなく、管理運営サポート業務が存在している側面もあります。 下請けが多いから稼げない? 軽貨物で収入が下がる大きな原因は、手数料そのものよりも「多重構造」にあります。 元請けからドライバーに届くまでに複数の会社が介在すると、そのたびに手数料が差し引かれていきます。 例えば A社が10% B社が10% C社が10% と積み重なることで、最終的な単価は大きく下がってしまいます。 この状態が続くと、現場で働くドライバーの取り分は少なくなり、「軽貨物は稼げない」というイメージにつながります。 つまり問題の本質は「中抜きがあること」ではなく、「どれだけ間に会社が入っているか」です。 会社を選ぶ際はこうした視点で、配送会社の規模感や立ち位置などを気にかけるようにしましょう。 特に経験者などからは、面接中にこういった切り込んだご質問をいただくこともあります。 コウショウ物物流ではこうした質問にもしっかりとお答えしています。 委託業者は案件紹介だけ? 「委託会社は仕事を紹介しているだけでは?」という声もあります。 確かに、会社によってはサポートが薄いケースも存在します。 しかし、実際には 継続的な営業による案件確保 ドライバーと顧客の間の調整 トラブル時の対応 稼働が途切れないための仕組みづくり などを行っている会社も多くあります。 この部分がしっかり機能していれば、手数料は合理的なコストになります。逆に、何もしていない会社であれば、不満につながるのは当然です。 重要なのは、手数料の有無ではなく「その中身」です。 中抜きをされない方法とは 中抜きを完全に避けたい場合、方法はシンプルです。 それは自分で営業を行い、企業と直接契約すること。つまり軽配送業を開業するということです! これが実現できれば、手数料は発生しません。 ただし個人で営むには 営業力が必要 案件の継続確保が難しい トラブル対応も自己責任 といった様々なハードルがあります。 そのため、多くのドライバーはこうして委託会社を利用しながら働くという選択をしています。 また、現実的には「中抜きをゼロにする」ことよりも、「最終的にいくら手元に残るか」を重視することが重要です。 例えば 車両費用 修理費の負担 案件の安定性 サポート体制 これらを含めて判断しないと、単価だけでは本当の収益は見えてきません。 合わせて読んでほしい記事 以下経費についてまとめた記事が役に立ちます! https://www.ko-show.jp/recruit/blog/2770/ まとめ さいごに改めて軽貨物業界の構造を整理すると、次のようになります。 手数料は存在するが、それ自体が問題ではないということ 多重下請け構造が収入を下げる要因になりやすい➡会社の規模感を事前に把握しよう! 委託会社の価値はサポート内容によって大きく変わる➡しっかりとサポート体制を把握し会社を選ぼう! ロイヤリティ、手数料含め最終的にいくら残るかで判断することが重要➡詳しく面接で確認質問するべき! 軽貨物は、環境次第でしっかり稼げる仕事です。一方で、会社選びを誤ると厳しい状況になることもあります。 だからこそ、表面的な条件だけで判断せず、構造を理解したうえで選択することが大切です!

軽貨物のリアル

2026.04.04

【未経験でも大丈夫?】軽貨物ドライバーのよくある質問10選を本音で解説!

「軽貨物ドライバーに興味はあるけど不安…」「実際どうなの?きつい?稼げる?」 そんな声を多くいただくため、今回は面接やYouTubeでよく聞かれる質問をまとめて、本音ベースでお答えします。 これから始める方が「事前に知っておいてよかった」と思える内容になっていますので是非最後までご覧ください! Q1. 未経験でも軽貨物ドライバーはできますか? もちろん、問題なく始められます。 実際に、コウショウ物流では 約8割が未経験スタートなんです。 元美容師・飲食・スーパー勤務など、経歴はさまざま。 稼働後はいきなり現場に出るのではなく、・研修・横乗りサポートを経てから独り立ちとなるので、安心です。 わからないことには何でも応えられる環境ですし、私達からもしっかり独り立ちできるようサポートいたします。 Q2. どれくらい稼げますか? コウショウ物流での目安はこんな感じになります。 企業配送:月40万円前後(売上) 個人宅への配送:月50万円前後(売上) そこから経費を引いて、約8割が手取りとなるイメージです。 ※個人差があるので誰でも稼げるわけではありませんが、稼げるだけの案件数はご用意いたします。※宅配は「やった分だけ伸びる」仕組みなので、上記金額は気合と効率化次第では誰でも現実的に達成できる数字となります。 Q3. 1日どれくらい配送しますか? 答えは、受ける案件によってかなり変わります。 企業配送:15〜60件ほど 宅配:80〜150個(慣れると200個以上も) 速い人だと 1時間30〜40個配る猛者もいます! ただしこちらはノルマはなく、「自分のペースで」配送できる環境となっています。 Q4. 車がなくても始められますか? 車が無くても始めることは可能です! コウショウ物流でも多くの会社と同様に、レンタル車両でスタート可能となっています。 ですが、 ✔ 慣れてきたら購入の方がコスパ良い✔ レンタルする目安は3ヶ月後くらい というのがリアルなおすすめです。 車両レンタル購入についての解説記事 以下記事内で詳しくお伝えしています。 https://www.ko-show.jp/recruit/blog/2770/ Q5. 正直、仕事はきついですか? 正直にお答えすると、きついです。簡単だとは言えないお仕事です。 重い荷物(20kgなど) 階段配送 雨・暑さ・寒さ こう言った環境下でのお仕事となります。 実際に「最初の1ヶ月が一番しんどい」という声が現場では多く上がっています。 向き不向きがあるお仕事ではありますが、 ✔ 慣れるとペースが掴める✔ 体も順応する✔ 頑張りがそのまま収入に反映する 等、続けている方からはこういった声をいただいています。 軽貨物に向いている人の特徴をまとめた記事 こちらの記事でも、軽貨物適性がある人の特徴とそうでない人の特徴をまとめています。 https://www.ko-show.jp/recruit/blog/551/ https://www.ko-show.jp/recruit/blog/1362/ Q6. 事故が起きたらどうなりますか? 基本的には 保険で対応 サポートスタッフが応援に駆けつけます 配達のフォロー体制あり つまり、 一人で抱え込む必要はありません。 Q7. 確定申告は必要ですか? 軽貨物ドライバーは個人事業主となるため、確定申告が必要となります。 ただしコウショウ物流では やり方の動画共有 LINEで案内 スタッフが質問対応 などの、初めてでも安心できるサポート体制を設けています。 8. 土日は休めますか? 案件次第となりますが、受ける案件を選べば土日休みも可能です! おすすめは 土日休みを希望する場合希望は → 企業配送をメインで受ける 休みよりも稼ぎたいが優先のば場合は → 個人宅への配送(365日案件あり)をメインで受ける 要望によって、働き方は相談可能なので是非皆さんの稼働スタンスを教えてください。 Q9. 将来的に独立できますか? はい! 可能です。 実際に👇 ドライバー → 法人化 独立して会社運営 という人もコウショウ物流の元ドライバーさんの中にいます。 会社としても、独立志向の人は応援するスタンスです。 一緒に業界を盛り上げていきましょう♪ Q10. 軽貨物ドライバーっておすすめですか? 私達が思うに、「目的がある人」にはおすすめできるお仕事です。 逆に… ❌ 楽して稼ぎたい❌ なんとなく始めたい こういう人には、本当に向きません。^^; まとめ いかがだったでしょうか? 日々SNSやYoutube等でのコメントやLINEからの応募相談など沢山お寄せいただきありがとうございます。 今回の現場のリアルな声が、皆さんの軽貨物業界への挑戦の一助となれば幸いです。

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