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インタビュー
軽貨物のリアル
2026.08.01
軽貨物ドライバーは委託では稼げない?独立しないと意味がない?業界のリアルを解説
「委託会社に所属しているドライバーは、中抜きされているだけ」 「軽貨物ドライバーは、独立しないと稼げない」 軽貨物業界について発信していると、このような意見をいただくことがあります。 確かに、委託手数料だけを見れば、会社を通さず直接仕事を受けた方が収入は増えるように見えるかもしれません。 しかし、実際の軽貨物業界はそれほど単純ではありません。 今回は、コウショウ物流で一人のドライバーとして活動した後、独立・法人化した本田社長を迎え、 委託会社は本当に中抜きしているだけなのか ドライバーのままでは稼げないのか 独立すれば必ず成功できるのか という疑問について、現場のリアルをお話しします。 委託会社は「中抜きしているだけ」なのか 委託会社が間に入らなくても成立する仕事はあります。 現在では、荷主や配送案件とドライバーを直接つなぐプラットフォームも存在しています。 会社に支払う手数料やロイヤリティが気になるのであれば、そうした仕組みを利用して、直接仕事を受けることも選択肢の一つです。 ただし、企業間の継続的な取引となると話は変わります。 大手企業や運送会社と契約する際には、決算書の提出や与信審査が必要になることがあります。 誰でもすぐに直接契約できるわけではなく、一定の信用や実績、組織体制を求められるケースも少なくありません。 そのため、委託会社が荷主と契約し、案件を確保したうえでドライバーへ仕事を依頼するという構造が成り立っています。 手数料には「見えない仕事」も含まれている 委託会社の役割は、単に仕事をドライバーへ流すことだけではありません。 例えば、配送中にトラブルが発生した場合には、荷主への謝罪や説明、今後の対応についての交渉が必要になります。 ドライバーが荷物を配り切れない場合には、他のドライバーを手配したり、現場の調整をしたりすることもあります。 そのほかにも、 配送案件を獲得するための営業 荷主との価格や条件の交渉 現場で起きたトラブルへの対応 ドライバーのフォロー 案件を継続するための交渉 新しい取引先の開拓 契約や請求、入金管理 など、ドライバーからは見えにくい業務があります。 もちろん、手数料を受け取っているにもかかわらず、ほとんどサポートをしない会社も存在します。 車両トラブルや現場での問題が起きても連絡が取れず、仕事を紹介した後は放置するような会社であれば、「中抜きしているだけ」と言われても仕方がありません。 しかし、支払っている手数料に見合った案件提供やサポートが行われているのであれば、単純に搾取とは言い切れないのです。 注意したい委託会社の特徴 インタビューに答えてくれた本田社長は、コウショウ物流と契約する前に複数の会社へ話を聞きに行ったそうです。 会社によって契約条件は大きく異なり、中には注意が必要な会社もありました。 例えば、 委託手数料以外にも不明な名目の費用がかかる 元の案件単価が極端に安い 支払いまでの期間が長い 何件配っても日当が変わらない 稼働量に対して報酬が増えない 契約書にない費用を後から請求される 休んだ際に高額な罰金が発生する 辞める際に不当に高額な違約金を請求される といったケースです。 初めて軽貨物業界に入る方は、その会社の条件が業界の標準だと思ってしまうことがあります。 だからこそ、最初から一社だけに決めるのではなく、二社、三社と話を聞き、条件を比較することが大切です。 複数の会社を比較することで、初めて良い会社の強みや、悪い条件の違和感に気づけます。 独立しないと軽貨物では稼げない? 「ドライバーのままでは稼げない」という意見もありますが、必ずしもそうではありません。 法人化せず、一人の個人事業主ドライバーとして月50万円から60万円ほどの振込額を得ている方もいます。 本人がその収入や働き方に満足しているのであれば、無理に独立する必要はありません。 現場で配送をすることが好きな方、組織を持つことに興味がない方、管理業務よりもドライバー業務に集中したい方もいます。 そうした方にとっては、ドライバーとして安定した案件を受け続けることも立派な選択肢です。 大切なのは「独立しているかどうか」ではなく、自分が求める収入や働き方を実現できているかどうかです。 独立すれば収入をさらに伸ばせる可能性がある 一方、本田社長はドライバーとして活動した後、さらに収入を増やしたいと考え、法人化を選びました。 ドライバーとして働く場合、自分一人が稼働できる時間や件数には限界があります。 法人化し、自分以外のドライバーと一緒に仕事をすることで、事業全体の売上を増やせる可能性があります。 本田社長も、個人ドライバー時代より、法人の代表として事業を行う現在の方が収入は増えたと話しています。 しかし、独立すれば全員が成功できるわけではありません。 法人化すると、配送以外にも、 人材募集 ドライバー教育 現場管理 トラブル対応 営業 経理 資金管理 荷主との交渉 など、多くの仕事が発生します。 自分一人の配送だけを管理していた時とは、責任の重さも仕事の内容も変わります。 「独立すれば稼げる」という言葉だけを信じるのではなく、経営者として本気で取り組めるかを考える必要があります。 コウショウ物流の独立支援制度 コウショウ物流では、将来的に独立を目指すドライバーに対して法人化支援を行っています。 まずは一人のドライバーとして契約し、現場経験を積みながら、求人やマネジメントについて学びます。 その後、同じ現場に入る複数のドライバーを管理し、 「このような問題が発生した時はどう対応するか」 「現場を安定させるために何をすべきか」 といった実践的な経験を重ねていきます。 一定の期間や人数を管理できるようになった段階で、担当しているドライバーと一緒に法人化する仕組みです。 独立後も、コウショウ物流から受けていた案件を継続して担当できるため、仕事がまったくない状態から営業を始める必要はありません。 もちろん、自分で新しい仕事を獲得できた場合には、そちらへ挑戦することもできます。 また、法人化後は、個人ドライバー時代に支払っていた手数料を減らし、その差額を自社の利益として残せるようにしています。 コウショウ物流にとっては利益が減る仕組みですが、本気で挑戦したいドライバーを応援するために、この制度を設けています。 軽貨物ドライバーの働き方に正解はない 軽貨物ドライバーの働き方に、一つだけの正解はありません。 個人事業主ドライバーとして月50万円、60万円を目指す人もいれば、独立して月100万円、200万円以上を目指す人もいます。 軽貨物で得た収入を投資や別事業に回す人もいます。 ドライバーとして現場を極める人もいれば、法人化して組織をつくる人もいます。 大切なのは、周囲の意見だけで働き方を決めることではありません。 自分が、 どのくらい稼ぎたいのか どのくらい働きたいのか 現場に集中したいのか 組織をつくりたいのか 将来的に独立したいのか を考え、自分に合った環境を選ぶことです。 コウショウ物流では、軽貨物ドライバーを募集しています。 ドライバーとして安定して働きたい方も、将来的に独立や法人化を目指したい方も、それぞれの目標に合わせてサポートしています。 興味のある方は、概要欄の応募フォームまたは公式LINEよりお問い合わせください。 参考となる動画 https://www.youtube.com/watch?v=r_Mx3ZHQSQ8
軽貨物のリアル
インタビュー
2026.07.25
若いうちに軽貨物ドライバーへ挑戦するメリットとは?20代だからこそ得られる5つの強み
「今の給料では将来が不安…」 「頑張っているのに、なかなか収入が上がらない。」 そんな悩みを抱えている20代の方は少なくありません。 一般的な会社員では、年齢や勤続年数によって少しずつ給与が上がるケースが多く、若いうちはどうしても収入が伸びにくい傾向があります。 一方で、軽貨物ドライバーは年齢ではなく「成果」で収入が決まる仕事です。 だからこそ、20代という若さを活かしやすい職業でもあります。 今回は、実際に20代から軽貨物ドライバーとして働き、現在は法人経営者となった方との対談内容をもとに、「若いうちに軽貨物へ挑戦するメリット」をご紹介します。 頑張った分だけ収入に反映される 軽貨物ドライバー最大の特徴は、成果報酬型であることです。 宅配であれば、 配達した個数 働いた日数 効率よく回れたか これらがそのまま売上につながります。 会社員のように、 「頑張ったけど給料は変わらない」 ということが少ない仕事です。 実際に今回対談した本田社長も、 軽貨物を始めて約3か月後には月売上50万円を超えるようになったそうです。 もちろん誰でも最初から同じ結果になるわけではありません。 ですが、自分の努力が数字として返ってくる仕事だからこそ、20代の「もっと稼ぎたい」という気持ちと相性が良い仕事だと言えます。 20代の体力をそのまま武器にできる 軽貨物配送は体力を使う仕事です。 荷物を運び、歩き、階段を上り下りすることもあります。 だからこそ、体力がある20代はスタートしやすい年代でもあります。 もちろん30代・40代・50代から始める方も多く活躍されています。 しかし、未経験から仕事を覚える段階では、 配達スピード 行動量 長時間動き続けられる体力 これらが大きな武器になります。 若いうちに経験を積んでおけば、その後は効率も身につき、長く働けるスキルになっていきます。 人間関係のストレスが少ない 20代の転職理由としてよく聞くのが、「人間関係がつらい」という悩みです。 軽貨物ドライバーは、朝の積み込みこそありますが、配送へ出発すれば基本的には一人で仕事を進めます。 上司が常に横にいる 周囲の目を気にし続ける 職場の人間関係に振り回される こういった環境ではありません。 もちろん配送先のお客様やセンターとのやり取りはありますが、基本は自分のペースで仕事を進められるため、一人で黙々と働くことが好きな方には向いています。 将来の夢を叶えるための資金づくりができる 軽貨物を始める方の中には、「ずっと配送を続けたい」という方だけではありません。 例えば、 起業資金を貯めたい 海外留学へ行きたい 別の事業を始めたい お店を開業したい そんな目標を持っている方も多くいます。 実際にコウショウ物流でも、 「ラーメン屋を開業するために資金を貯めた」 「海外へ行く資金を作るために働いた」 というドライバーもいました。 期間を決めて集中して働き、自分の夢へ進む。 そんな働き方ができるのも軽貨物の魅力です。 個人事業主として経営感覚も身につく 軽貨物ドライバーは、多くの場合個人事業主として仕事をします。 そのため、 売上を管理する 経費を考える 効率を改善する 自分で仕事を組み立てる といった経営者に近い考え方が自然と身につきます。 今回対談した本田社長も、漁師から軽貨物ドライバーへ転身し、その後法人化。 現在では軽貨物だけでなく、 一般貨物 中型・大型トラック トレーラー輸送 貿易事業 まで事業を広げています。 もちろん全員が法人化を目指す必要はありません。 ですが、軽貨物は将来独立したい方にとっても、経営の基礎を学べる仕事だと言えるでしょう。 軽貨物は「始めやすい」という強みもある 事業を始めようと思うと、 加盟金 開業資金 高額な設備投資 など、多くの初期費用が必要になるケースがあります。 その点、軽貨物は比較的スタートしやすい業界です。 会社によっては、 車両のレンタル制度 研修制度 独立支援 などが整っているため、未経験からでも挑戦しやすい環境があります。 だからこそ、20代で何かに挑戦したい方にとって最初の一歩になりやすい仕事なのです。 まとめ 20代で軽貨物ドライバーに挑戦するメリットをまとめると、 頑張った分だけ収入が増える 若いうちの体力を活かせる 人間関係のストレスが少ない 将来の夢の資金づくりができる 経営感覚や独立への経験が積める 未経験でも始めやすい もちろん楽な仕事ではありません。 荷物が多い日もありますし、覚えることもたくさんあります。 それでも、努力がそのまま結果につながる環境だからこそ、多くの20代がこの仕事で人生を大きく変えています。 「今のままでいいのかな。」 そう感じている方は、軽貨物という働き方も選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。 参考となる動画 https://www.youtube.com/watch?v=ny5Yp-NywZQ&t
インタビュー
求人向け
2026.07.04
フリードライバーとは?仕事内容・収入・やりがいを現役ドライバーに密着して解説!
軽貨物ドライバーには、宅配ルートを担当するドライバーだけではなく、「フリードライバー」という働き方があることをご存じでしょうか? 「どんな仕事なの?」「普通の宅配ドライバーと何が違うの?」「収入はどうなの?」 今回は、コウショウ物流で活躍するフリードライバーに1日密着しながら、仕事内容や働き方、やりがいまで詳しくご紹介します。 フリードライバーとは? フリードライバーとは、特定の担当エリアを持たず、さまざまな現場をサポートするドライバーのことです。 主な仕事内容は、 ドライバーの欠員が出た際の代走 繁忙期の応援 新人ドライバーへの横乗り研修 各営業所のサポート など。 その日の状況に応じて現場を支える、いわば「縁の下の力持ち」のような存在です。 ある1日のスケジュール 今回密着した佐々さんの1日は、朝9時頃に積み込みからスタート。 朝便を配達した後、一度営業所へ戻り、午後便・夕方便・夜間便を順番に積み込んで配送していきます。 この日は比較的荷物が少なく、 約110〜120個ほどの配達でした。 荷物量は曜日や時期によって変わりますが、 火曜日・土曜日は比較的多くなるそうです。 毎日ルートが違うからこそ経験が活きる フリードライバーは毎日担当エリアが変わることも珍しくありません。 そのため、「家を覚える」 というよりも、 効率よく回るルート(動線)を組む力 が重要になります。 もちろん最初から完璧にできるわけではありません。 しかし様々な現場を経験することで、「この地域ならこう回る」という感覚が自然と身についていきます。 経験を積むほど対応力が高くなる仕事です。 前職はアパレル店員 今回密着した佐々さんは19歳からアパレル業界で働いていました。 軽貨物へ転職した理由は、とてもシンプルです。 「もっと収入を増やしたかった。」 アパレルでは成果を出しても給与への反映は限定的。 一方で軽貨物は、頑張った分だけ収入につながる仕事です。 「自分の努力がそのまま結果になる。」そこに魅力を感じ、軽貨物業界へ飛び込みました。 生活リズムも大きく変わった アパレル時代は、 昼頃に出勤 夜遅くまで営業 仕事終わりに飲みに行く 帰宅は終電 という生活だったそうです。 現在は、朝5〜7時には起床し、夜も早めに就寝。 「昔は朝が苦手だったけど、この仕事を始めてから自然と朝型になりました。」 生活習慣が整ったことも、大きな変化だったと話していました。 フリードライバーの役割 フリードライバーは単なる応援要員ではありません。 例えば、 ドライバーが急に休んだ時の代走 繁忙期のヘルプ 新人教育 各現場との連携 など、会社全体を支える重要な役割があります。 だからこそ、さまざまな現場を知ることができ、多くのドライバーや管理者とのつながりも生まれます。 将来的には管理者へのステップにも 佐々さん自身、将来は現場管理やマネジメントに携わりたいという目標があります。 そのために、今はフリードライバーとして様々な営業所・現場を経験中。 固定ルートだけでは見えない、 現場全体の流れ ドライバーとの関係づくり 配送管理 などを学べるため、管理者を目指す人にとっても良い経験になります。 フリードライバーならではのやりがい 固定ルートを担当していた頃は、他エリアのドライバーと接する機会はほとんどありませんでした。 しかし現在は、様々な営業所へ行くため、 「助かりました!」 「来てくれてありがとうございます!」 と声を掛けてもらえることも多く、それが大きなやりがいになっているそうです。 また、各現場で情報交換ができるため、自分自身の成長にもつながっています。 フリードライバーの収入は? 佐々さんの現在の売上は、 月売上:約60万円 そこから、 ガソリン代 手数料 税金 などを差し引いて、手取りは約40〜45万円前後 とのことでした。 現在は、週5日勤務(土日休み)が基本。 急な代走が入った場合は休日に稼働することもありますが、その分収入アップにもつながります。 固定ドライバーとの収入の違い 宅配ドライバーは、配達個数によって売上が変動するケースが多く、 繁忙期は大きく稼げる反面、閑散期は売上が落ちることもあります。 一方、フリードライバーは日当制のため、 荷物量に左右されにくく、毎月の収入が比較的安定しています。 「安定した収入を重視したい。」そんな方には魅力的な働き方と言えるでしょう。 コウショウ物流を選んだ理由 軽貨物を始める際、佐々さんは複数の会社へ応募したそうです。 その中でコウショウ物流を選んだ決め手は、サポート体制の充実でした。 軽貨物では、会社によっては 急な休みは自分で代わりを探す 休むと罰金がある というケースもあると言われています。 しかしコウショウ物流では、フリードライバーがいるため、急な体調不良や予定変更にも柔軟に対応できる体制があります。 その安心感が、入社の決め手になったそうです。 まとめ フリードライバーは、ただ配達をするだけではなく、会社全体を支える重要なポジションです。 様々な現場を経験できるため、配送スキルだけでなく、コミュニケーション力や管理能力も身につきます。 さらに、 収入が安定しやすく、将来的に管理者を目指したい方にもおすすめの働き方です。 コウショウ物流では、一人ひとりの希望やキャリアに合わせた働き方を用意しています。 「軽貨物に興味がある。」「まずは話だけ聞いてみたい。」 という方も、お気軽にお問い合わせください。 参考となる動画 https://www.youtube.com/watch?v=T_P3VMKkmEY
インタビュー
求人向け
2026.06.08
軽貨物ドライバーのやりがいとは?44歳ドライバーの1日に密着して見えた仕事の魅力
軽貨物ドライバーというと、 荷物をたくさん配る仕事 とにかく体力勝負 一人で黙々と働く仕事 そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。 しかし今回密着したドライバーさんの話を聞いていると、実際は少し違いました。 ドライバー歴4年目、44歳の現役ドライバーさんが語ってくれたのは、 「お客様との会話が一番のやりがい」 という意外な言葉でした。 今回はホームセンターの商品配送を担当するドライバーさんの1日に密着しながら、軽貨物ドライバーという仕事のリアルをご紹介します。 今回密着したのはホームセンター配送のドライバー 今回担当されていたのは、ホームセンターで購入された商品をお客様のご自宅までお届けする配送業務です。 通販の商品配送とは少し違い、 飲料ケース 家具 園芸用品 日用品 など、お店で購入した商品を届ける仕事になります。 特に利用されるのは高齢のお客様が多く、「商品は欲しいけど持って帰れない」 という方のサポートにもなっています。 近年増えているネットスーパーや買い物代行サービスに近い仕事と言えるでしょう。 1日の配送スケジュール この日の流れは以下のようなスケジュールでした。 1便 10:00〜13:00 2便 13:00〜17:00 3便 17:00〜20:00 配送件数自体はそれほど多くありませんが、その分移動距離が長いのが特徴です。 遠い場所では片道40分以上かかることもあり、効率よくルートを組むことが重要になります。 「ありがとう」が直接もらえる仕事 今回の密着で特に印象的だったのが、お客様との関係性です。 配送先では、 「いつものドライバーさんだね」 「重い荷物ありがとう」 「雨の中ご苦労さま」 そんな声をかけられる場面が何度もありました。 ドライバーさん自身も、 「荷物を運ぶだけなら誰でもできると思う。でもお客様とのコミュニケーションは自分だからできる」 と話していました。 軽貨物ドライバーというと配送効率ばかり注目されがちですが、実際には“人と人との仕事”でもあります。 配達の10秒を神接客にする 特に印象的だった言葉があります。 「配達の10秒を神接客にするかどうか」 宅配案件では件数を多く回るため、どうしても 「どれだけ配れるか」に意識が向きやすくなります。 一方で今回のホームセンター配送は在宅率も高く、お客様と直接顔を合わせる機会が多い案件です。 そのため、 笑顔で挨拶する 一言会話する 気持ちよく荷物を渡す そんな小さな積み重ねが信頼につながります。 実際に常連のお客様とのやり取りを見ると、単なる配送員ではなく地域の顔として認識されていることが伝わってきました。 大変なことももちろんある もちろん楽な仕事ばかりではありません。 例えば、 飲料6ケースを階段で運ぶ 20kg以上の商品を運ぶ 雨の日の配送 など体力を使う場面もあります。 この日も28kgほどある大型商品を配送する場面がありました。 それでも、「筋トレだと思ってやってます(笑)」 と前向きに話していたのが印象的でした。 軽貨物ドライバーを始めたきっかけ 今回のドライバーさんは、もともと個人で塗装業を営んでいました。 その後、別の個人事業を探していた際に軽貨物業界を知り、 「自分でもできそうだ」 と思ったことがスタートだったそうです。 運転も好きだったことから挑戦を決意。現在では4年間継続して活躍されています。 会社選びの重要性 実は最初に入った配送会社では、 契約書がない 報酬が曖昧 責任範囲が不明確 という状況だったそうです。 事故時の負担や荷物破損時の対応なども決まっておらず、不安を感じて1ヶ月で退職。 その後コウショウ物流と出会い、 契約内容が明確 報酬体系が明確 案件内容が明確 だったことで安心してスタートできたと話してくれました。 軽貨物業界では案件選びだけでなく、会社選びも非常に重要です。 収入はどれくらい? 今回のドライバーさんの場合、 月売上:約45万円 手取り:約30万円前後 とのことでした。 週6日稼働で安定した収入を確保されています。 もちろん案件や地域によって異なりますが、未経験からスタートしても十分生活できる収入を目指せる仕事です。 まずは話を聞いてみることが大切 最後に、これから軽貨物ドライバーを目指す方へのメッセージをいただきました。 「やるやらないは別として、まずは話を聞いてみることが大事」 ネットの情報だけでは分からないこともたくさんあります。 仕事内容や報酬、働き方を知ったうえで判断することで、自分に合う仕事かどうかが見えてきます。 今回の参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=U_f-xtFfrW8&t= https://www.youtube.com/watch?v=Wgog4NPX05Q
インタビュー
2026.04.25
建築業界から軽貨物ドライバーへ転職したリアル
今回は、Youtube撮影にて建築業界で10年以上働いた後に軽貨物ドライバーへ転職した方の1日密着をもとに、転職のきっかけやリアルな働き方、実際に感じているメリット・デメリットまで、現場の声をもとにお届けします。 ― 33歳・元職人ドライバーのリアルな声 ― 転職理由|「この先どう稼ぐか」を考えたときの選択 今回お話を伺ったのは、建築業界で約10年働いた後、軽貨物ドライバーへ転職した東山さん(33歳)。 もともとは足場や鉄骨といった現場仕事を経験し、いわゆる“職人としてのキャリア”を積んできた方です。 ただ、10年という節目で感じたのは「この先の伸びしろが見えてしまった」という現実。 建築業界では・独立して親方になる・そのまま雇われで働き続けるという選択が一般的ですが、 「独立する覚悟までは持てなかった」「このまま同じ働き方を続けるのは違う気がした」 そんなタイミングで見つけたのが、軽貨物ドライバーという働き方でした。 特に決め手になったのは、 スタートからある程度の収入が見込めること 頑張りが収入に直結する仕組み 一人で働ける環境 結婚していたこともあり、「収入が一度下がる転職」は難しい状況の中で、現実的に選べる選択肢だったといいます。 元職との比較|“体力仕事”から“効率勝負”へ 建築業界と軽貨物、一見するとどちらも体力仕事ですが、実際の中身はかなり違います。 建築業界 重労働が中心(足場・鉄骨など) 日当制が多く、収入の伸びに限界あり 人間関係・上下関係が濃い 天候に左右されやすい 軽貨物ドライバー 基本は個人作業(1人で完結) 配った分だけ売上になる 工夫次第で効率が大きく変わる 重い荷物は比較的少ない(※水など一部あり) 東山さん自身も「水ぐらいなら3ケース運べるので、建築に比べたら全然ラク」と話しており、身体的な負担はむしろ軽減されたと感じているようです。 軽貨物は“自分でコントロールできる仕事” 軽貨物ドライバーとして働く中で感じているメリットは、主にこの3つです。 ① 頑張りがそのまま収入になる 基本的には個建て(1個いくら)の世界なので、配達数が増えればそのまま売上アップ。 最初は100個前後からスタートし、現在は1日200個近く配る日もあるとのこと。 つまり、「できるようになれば収入は自然と上がる」という非常にシンプルな構造です。 ② 自分のペースで仕事ができる 基本は一人での稼働なので、 人間関係のストレスが少ない 自分のリズムで動ける 工夫次第で効率化できる という自由度の高さがあります。 ③ 工夫が“結果”に直結する 例えば、 荷物の積み方 回る順番 配達エリアの理解 こういった細かい改善を積み重ねることで、スピードが大きく変わります。 実際に東山さんも、最初は100個配るのに夕方までかかっていたのが、今では午前中で終わるようになったと話しており、“成長=収入アップ”を実感しているとのこと。 ドライバーとして働いた感想|「思っていたより大変じゃなかった」 未経験からスタートした東山さんですが、意外にも「大変だったという印象はあまりない」と語っています。 その理由としては、 最初は100個程度から無理のないスタートだった 周囲のサポートやアドバイスがあった 自分で考えて改善する余地があった といった点が大きかったようです。もちろん、楽な仕事ではありません。 実際の1日は朝8時〜夜19時半と拘束時間は長めで、夜の時間指定などもあるため、完全に自由とはいきません。 ただその分、「やった分だけちゃんと返ってくる」「効率化すれば時間も作れる」 という納得感のある働き方ができるのが、この軽貨物ドライバーの特徴です。 参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=zilFgwO8DMw https://www.youtube.com/watch?v=mqfSCjjFHG8 前後編となっているので時間があるときに是非ご覧ください!
インタビュー
2025.11.22
軽貨物ドライバーは辛い、過酷、きつい?現場のリアルをお届けします
軽貨物の仕事は、ネットで調べるとどうしても「きつい」「しんどい」「過酷」といった言葉が目につきます。もちろん、荷物を扱う仕事なので負担がゼロではありません。ですが実際には、会社のフォロー体制次第で働きやすさは大きく変わるというのがリアルです。そこで今回は、コウショウ物流で実際に行われている、**“ドライバーさんが働きやすい環境づくり”**をご紹介します。ドライバーさんへのサポート体制急な困りごとを“独りで抱えさせない”ためのフォロー軽貨物でよくある困りごとの一つが、「急な体調不良」「荷物が多すぎて配りきれない」などのトラブル。コウショウ物流では、こうしたトラブル時にドライバーさんひとりに責任を背負わせないように、常にフォロー体制を整えています。たとえば、荷物が多い日はチーム内で配達量を分担間に合わない時は管理者が現場に入り代わりに配達「今日は無理です…」の連絡一本で助けに来てくれる動画にもあったように、実際に管理者がドライバーへ「無理しないでね、午後から入るよ」と声をかける場面が多く、“困った瞬間に助けてもらえる”安心感があります。未経験者の方でも、「できなかったらどうしよう」という不安を抱えずにスタートできます。働くペースに合わせて調整する軽貨物は「やれば稼げる」という魅力がある反面、“無理をしてしまって続かない”という人もいます。コウショウ物流では、そうならないようにドライバーさんの個性や生活リズムに合わせた働き方を提案しています。土日休みがいい → その条件に合う現場を紹介年末年始は休みたい → 年末年始が止まる現場を案内ガッツリ稼ぎたい → 稼働量の多いルートを調整家庭優先で働きたい → 時間帯の安定した現場「会社の都合ではなく、ドライバーさんが続けられる形」を大切にしています。 新人さんの“最初のつまずき”を一緒に乗り越える未経験の方が特に不安なのは、「最初、何もわからない状態で放り出されるのでは?」という部分ですよね。コウショウ物流では、そこを丁寧に支えています。◎ まずは積み込みのコツから教える最初に多い悩みが「積み込み」。荷物を適当に積んでしまうと、現場で“探し物地獄”になります。行く順番に並べる置き配の家・締切の店舗を先に手前に積む不在率が高いエリアは後回しにするこうした「現場の小さなコツ」を、管理者や先輩ドライバーが丁寧に共有します。◎ 今日は無理と思ったらすぐヘルプ動画内でも語られていたように、「今日は間に合わないかも…」という時は、連絡一本で駆けつけてくれる体制があります。初めての1ヶ月がスムーズに乗り越えられるよう、「あの時助けてもらったから続けられた」という声も多くいただきます。“公平”を作る。無理が偏らないように調整軽貨物では、現場によっては「コースによってしんどさが違いすぎる」「売上に差が出すぎて不公平」という問題が起こりがちです。コウショウ物流では、その偏りを放置せず定期的に現場の状況を見直し、負担が偏らないように調整しています。荷物量が多いコース → 翌日調整して軽くする不在・距離などで負担の重いコース → 配分し直すしんどい現場が続かないようにローテーションで調整数字だけでなく、「昨日しんどそうだったな」という現場の声をもとに調整することも多く、ドライバーさんの納得感を大切に環境づくりを心がけています。“ドライバーが働きやすい”をつくるのが役目コウショウ物流の管理者は「すごい人」ではなく、**“現場を安心して走れるようにする人”**です。困ったときに助けてくれる不公平をなくしてくれる最初を丁寧に教えてくれる生活リズムに合わせて現場を提案してくれる無理にガツガツさせず、続けられるペースを尊重してくれる軽貨物は決して楽な仕事ではありません。でも、フォロー体制のある会社を選べば、安心して続けられる仕事です。 参考となる動画https://www.youtube.com/watch?v=a8aNCgrKrYAまずは相談だけでもOK!弊社では公式LINEやDM、お電話でも随時お問い合わせを受け付けています。お気軽にご連絡ください。軽貨物という新しい働き方で、あなたの「これから」を一緒にスタートしましょう。 是非LINE公式アカウントまでお問い合わせくださいコウショウ物流では、LINE公式アカウントにご登録いただくと、実際の案件に対する報酬や月収紹介やその他さまざまな特典を用意しています!LINE公式アカウントにお友達登録いただくと以下の特典がございます!① 無料相談お仕事についてわからないことがあれば弊社社員が直接お答えいたします!② 収入サンプル紹介弊社で実際に得られる見込みの案件収入や月収などを詳しくご紹介しています。③ 限定資料配布採用面接時にお配りしている求人向けを資料を期間限定で公開中です!④ 軽貨物ドライバー適性診断↓↓以下バナーよりアクセスしてください☆彡↓↓TikTokやInstagramで宣伝活動中!コウショウ物流の各種コンテンツhttps://lit.link/koshow
インタビュー
2025.08.23
【Youtube】軽貨物で働く女性ドライバーに密着!
近年、物流業界では、柔軟さとコミュニケーション力に優れた女性ドライバーの活躍が注目されています。今回ご紹介する動画「【密着】女性新人軽貨物ドライバーの1日に密着してみた!【前編】」では、まだ駆け出しながらも業界と向き合ってくれている女性ドライバーの奮闘ぶりをリアルに描いています。https://www.youtube.com/watch?v=6Hj4FCgkVnc軽貨物業界が女性ドライバーを必要としている理由物流は今、人手不足まっただ中ネット通販が当たり前になった今、毎日のように荷物が届く生活が続いてますよね。でもその裏側では、配達するドライバーが圧倒的に足りていません。そこで期待されているのが「女性ドライバー」なんです!実は軽貨物ってガチガチの力仕事ばかりじゃなくて、女性の強みがめちゃくちゃ活かせる仕事なんです。丁寧さと安心感が武器になる女性ドライバーの特徴は、やっぱり細かい気配りや丁寧な対応。お客さんに荷物を渡すときの「ありがとうございました」の一言だけで印象が全然違います。特に一人暮らしの女性や高齢者のお宅では、「女性が来てくれると安心する」という声も多いんです。これは男性中心の業界ではなかなか出せない強みですよね。配達は体力より工夫が大事「配送は体力勝負」ってイメージを持たれがちですが、軽貨物の現場では頭の使い方も重要。効率よくルートを組む力とか、安全に運転し続ける集中力とか、そういう部分はむしろ女性の方が得意だったりします。実際、集合住宅の狭い廊下や都心の細い道をうまく立ち回る女性ドライバー、めちゃくちゃ頼りになります。多様性が業界の未来を変えるこれからの物流業界は、男性ばかりじゃ成り立ちません。女性ドライバーが増えることで、業界全体のイメージも柔らかくなるし、若い世代や主婦層が「やってみようかな」と思える環境も広がります。そうやって新しい人材がどんどん入ってくれば、人手不足の解消にもつながるんです。コウショウ物流で働く女性ドライバー紹介https://www.ko-show.jp/wp/cate-blog/%e8%bb%bd%e8%b2%a8%e7%89%a9%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e2%93%b6%ef%bd%9e%e4%bf%9d%e9%99%ba%e5%96%b6%e6%a5%ad%e3%81%8b%e3%82%89%e5%a5%b3%e6%80%a7%e3%83%89%e3%83%a9https://www.ko-show.jp/wp/cate-blog/%e8%bb%bd%e8%b2%a8%e7%89%a9%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e2%91%a0%ef%bd%9e%e6%97%a5%e3%80%85%e9%a0%91%e5%bc%b5%e3%82%8b%e4%b8%bb%e5%a9%a6%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4Youtubeでもドライバーさんを紹介していますhttps://www.youtube.com/watch?v=6Hj4FCgkVnc