インタビュー
求人向け
2026.07.04
フリードライバーとは?仕事内容・収入・やりがいを現役ドライバーに密着して解説!
軽貨物ドライバーには、宅配ルートを担当するドライバーだけではなく、「フリードライバー」という働き方があることをご存じでしょうか?
「どんな仕事なの?」
「普通の宅配ドライバーと何が違うの?」
「収入はどうなの?」
今回は、コウショウ物流で活躍するフリードライバーに1日密着しながら、仕事内容や働き方、やりがいまで詳しくご紹介します。
フリードライバーとは?
フリードライバーとは、特定の担当エリアを持たず、さまざまな現場をサポートするドライバーのことです。
主な仕事内容は、
- ドライバーの欠員が出た際の代走
- 繁忙期の応援
- 新人ドライバーへの横乗り研修
- 各営業所のサポート
など。
その日の状況に応じて現場を支える、いわば「縁の下の力持ち」のような存在です。
ある1日のスケジュール

今回密着した佐々さんの1日は、朝9時頃に積み込みからスタート。
朝便を配達した後、一度営業所へ戻り、午後便・夕方便・夜間便を順番に積み込んで配送していきます。
この日は比較的荷物が少なく、
約110〜120個ほどの配達でした。
荷物量は曜日や時期によって変わりますが、
火曜日・土曜日は比較的多くなるそうです。
毎日ルートが違うからこそ経験が活きる

フリードライバーは毎日担当エリアが変わることも珍しくありません。
そのため、「家を覚える」
というよりも、
効率よく回るルート(動線)を組む力
が重要になります。
もちろん最初から完璧にできるわけではありません。
しかし様々な現場を経験することで、「この地域ならこう回る」という感覚が自然と身についていきます。
経験を積むほど対応力が高くなる仕事です。
前職はアパレル店員

今回密着した佐々さんは19歳からアパレル業界で働いていました。
軽貨物へ転職した理由は、とてもシンプルです。
「もっと収入を増やしたかった。」
アパレルでは成果を出しても給与への反映は限定的。
一方で軽貨物は、頑張った分だけ収入につながる仕事です。
「自分の努力がそのまま結果になる。」そこに魅力を感じ、軽貨物業界へ飛び込みました。
生活リズムも大きく変わった
アパレル時代は、
- 昼頃に出勤
- 夜遅くまで営業
- 仕事終わりに飲みに行く
- 帰宅は終電
という生活だったそうです。
現在は、朝5〜7時には起床し、夜も早めに就寝。
「昔は朝が苦手だったけど、この仕事を始めてから自然と朝型になりました。」
生活習慣が整ったことも、大きな変化だったと話していました。
フリードライバーの役割
フリードライバーは単なる応援要員ではありません。
例えば、
- ドライバーが急に休んだ時の代走
- 繁忙期のヘルプ
- 新人教育
- 各現場との連携
など、会社全体を支える重要な役割があります。
だからこそ、さまざまな現場を知ることができ、多くのドライバーや管理者とのつながりも生まれます。
将来的には管理者へのステップにも
佐々さん自身、将来は現場管理やマネジメントに携わりたいという目標があります。
そのために、今はフリードライバーとして様々な営業所・現場を経験中。
固定ルートだけでは見えない、
- 現場全体の流れ
- ドライバーとの関係づくり
- 配送管理
などを学べるため、管理者を目指す人にとっても良い経験になります。
フリードライバーならではのやりがい
固定ルートを担当していた頃は、他エリアのドライバーと接する機会はほとんどありませんでした。
しかし現在は、様々な営業所へ行くため、
「助かりました!」
「来てくれてありがとうございます!」
と声を掛けてもらえることも多く、それが大きなやりがいになっているそうです。
また、各現場で情報交換ができるため、自分自身の成長にもつながっています。
フリードライバーの収入は?
佐々さんの現在の売上は、
月売上:約60万円
そこから、
- ガソリン代
- 手数料
- 税金
などを差し引いて、手取りは約40〜45万円前後
とのことでした。
現在は、週5日勤務(土日休み)が基本。
急な代走が入った場合は休日に稼働することもありますが、その分収入アップにもつながります。
固定ドライバーとの収入の違い
宅配ドライバーは、配達個数によって売上が変動するケースが多く、
繁忙期は大きく稼げる反面、閑散期は売上が落ちることもあります。
一方、フリードライバーは日当制のため、
荷物量に左右されにくく、毎月の収入が比較的安定しています。
「安定した収入を重視したい。」そんな方には魅力的な働き方と言えるでしょう。
コウショウ物流を選んだ理由
軽貨物を始める際、佐々さんは複数の会社へ応募したそうです。
その中でコウショウ物流を選んだ決め手は、サポート体制の充実でした。
軽貨物では、会社によっては
- 急な休みは自分で代わりを探す
- 休むと罰金がある
というケースもあると言われています。
しかしコウショウ物流では、フリードライバーがいるため、急な体調不良や予定変更にも柔軟に対応できる体制があります。
その安心感が、入社の決め手になったそうです。
まとめ
フリードライバーは、ただ配達をするだけではなく、会社全体を支える重要なポジションです。
様々な現場を経験できるため、配送スキルだけでなく、コミュニケーション力や管理能力も身につきます。
さらに、
収入が安定しやすく、将来的に管理者を目指したい方にもおすすめの働き方です。
コウショウ物流では、一人ひとりの希望やキャリアに合わせた働き方を用意しています。
「軽貨物に興味がある。」
「まずは話だけ聞いてみたい。」
という方も、お気軽にお問い合わせください。