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代表メッセージ

「ドライバーファースト」を掲げ
軽貨物業界を
変えていく

「ドライバーファースト」を掲げ、
軽貨物業界を
変えていく

代表取締役

就職せずに軽貨物配送で
起業した20代

学生時代、私はイベントサークルにのめり込み、就職活動を全くしていませんでした。大学4年生の秋、同期たちが次々と内定を決めていくなか、気が付けば私には就職先がなく、起業するしか道はありませんでした。当時、知り合った経営者に「軽貨物をやったらすぐに年収1000万稼げるから、名古屋でやってみろ」と言われたことをきっかけに、軽バン1台を購入し、コウショウ物流を立ち上げました。
しかし、現実は想像をはるかに超えて厳しいものでした。最初の数ヶ月は、休みもなく毎日朝から晩まで車を走らせる日々。売上も少なく、経費に消えて手元に残るお金はほぼゼロ。食費を削り、1日1食で過ごすことも珍しくありませんでした。冬の寒い車内で仮眠をとり、震えながらエンジンをかけ、また配送へ向かう。そんな生活が延々と続きました。
新規顧客の開拓も大変でした。テレアポを200件かけ続けても成果はほぼゼロ。それでも諦めず大手運送会社に何度も電話をし、運良く1台分の仕事をもらえた時は、泣きそうになるほど嬉しかったのを覚えています。
しかし、1台分の仕事ではまったく経営は安定しませんでした。とにかく、あれもこれも足りない。何をしても追いつかない。そんな状況が続きました。「もう、やめた方が楽だ。」と行き詰まり、父が経営していた会社に「入社させて欲しい」と頭を下げました。父からの返答は「自分でやると決めたんだから、自分で解決しろ」という厳しい言葉でした。その瞬間、逃げ道がなくなり、私は腹を括りました。
腹を括って改めて業界を見つめ直したとき、私が気になったのが、表で社長たちが語る軽貨物のイメージと、現場で働くドライバーの厳しい実情との大きなギャップでした。
社長たちの話の場では「稼げる」「チャンスが多い」と前向きな言葉が並ぶ一方で、実際の現場では、ドライバーたちが疲労をにじませながら、休む間もなく荷物を運び続けている。
その現実を目にしたとき、私は心の底から問いかけました。

「この業界は、本当にこれで良いのか?」

軽貨物業界のあるべき姿を
目指したい

その問いに向き合ったとき、私は気づきました。
現場を支えるドライバーが報われなければ、軽貨物業界の未来は絶対に良くならない。
私自身がドライバーとして経験した過酷さ。そして、業界の大きな問題のひとつである多重請負構造の中で、現場にいる人ほど負担が大きく、収入も下がっていくという現実。さらに強く感じたのは、どれだけ努力しても“ドライバーの価値が正しく評価されにくい”ということです。
時間を守り、丁寧に届けても、その努力が伝わらず、「ただ運ぶだけの仕事」と見られてしまう。現場のプロとしての技術や責任が、十分に評価されない場面が多くあります。
この構造を変えない限り、ドライバーが誇りを持てる業界にはならない。私はそう確信しました。
だから私は、“ドライバーファースト”こそが軽貨物業界のあるべき姿だと考えるようになったのです。

軽貨物業界のあるべき姿とは

私が考える「ドライバーファースト」とは、ドライバーを「業界の中心」に置くことです。
荷物を“最後に届ける”という最も重要な役割を担うのはドライバーです。
ドライバーがいなければ、物流は一瞬で止まります。つまり、社会を支えているのは現場でハンドルを握る人たちです。にもかかわらず、ドライバーが正当に評価されず、厳しい環境で働かざるを得ない場面がまだまだ多い。この現実こそ、私は変えるべきだと考えています。ドライバーが安心して働き、「ここで働いて良かった」と心から思える環境をつくること。
努力がきちんと報われ、挑戦した分だけ収入も成長もついてくる仕組みをつくること。
それこそが、軽貨物業界の未来をつくる第一歩だと信じています。だから当社では、透明性のある報酬体系、丁寧なサポート体制、働き方の提案、キャリア支援など、全ての軸を“ドライバー目線”で考えるという姿勢を大切にしています。
13年前、たった1台の軽バンからスタートした当社も、現在600台以上の車両を運用するまでに成長しました。全国8拠点で事業を展開しており、今後は三重、浜松、埼玉、福岡へも拡大を予定しています。2028年には1,000台・売上高50億円、そして2032年には2,000台・売上高100億円を目標に掲げています。
熱量を持って挑戦できる人に、ぜひ来てほしいと思っています。前向きに学び、素直に成長していける方と一緒に、これからの軽貨物業界をつくっていきたい。私たちは、そんな仲間との出会いを心から歓迎します。

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所長メッセージ

現場を走った経験が
今のマネジメントを
支えている。

東京営業所長 T.H

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