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INTERVIEW 02

MY LIFE,

smile INTERVIEW 02

B.S

Q.コウショウ物流のメンバーになったきっかけは?

家族を持つ身として
安心して働ける環境を求めて

01

前職では個人事業主として、大手宅配会社の配送を担当していました。コウショウ物流のメンバーになったのは、仕事と家庭を両立させながら安心して働ける会社を求めていたから。妻も仕事をしているので、前職のときは幼い子どもが熱を出したときも休めず、仕事と家庭の板ばさみでした。コウショウ物流で働き始めてからは、休みもとれています。面接のときに「子どもが小さいので、急病のときはお休みを頂くかもしれません」と伝えたところ、実際にそのような場面でも代わりの配送担当者を柔軟に手配してくれました。安心して子どものそばにいられて、面接時の説明と実際の対応にギャップがなかったので、信頼できる会社だと感じました。会社の規模も大きく、営業所の数が多いことも安心できますね。

Q.仕事の面白さとやりがいは?

感謝の言葉が何よりの励み。
必要とされている実感

02

物流業界はネガティブなイメージで語られることもありますが、実際にはお客さまから感謝されることが多いですね。私は個人宅への配送を担当していますが、お客さまからドリンクやお菓子をいただくこともあります。温かい言葉をいただけたときは本当にうれしいですね。お届け先で小さなお子さまが、受け取りのハンコを押したいと駄々をこねたとき、押し方を教えてあげたら「こんなに丁寧にしてくださったのは初めてです。ありがとうございます!」と感謝の言葉をいただきました。私にも小さな子どもがいるので、なんでもやりたがる子どもの気持ちがわかるんです。お客さまに大切なものをお届けすることで物流が必要とされ、世の中を支えていることを実感しています。

Q.コウショウ物流で働く魅力は?

仲間と助け合う社風と明るい雰囲気がコウショウ物流の魅力

03

コウショウ物流の最大の魅力は、社員やメンバーの人柄の良さですね。積み込みのときは同じエリア担当の仲間と和気あいあいと作業しています。荷物が多いときは、別のメンバーが助けてくれることもありますし、遠い場所から駆けつけてくれることもあります。コウショウ物流には、同じ仲間として助け合う明るい雰囲気が溢れています。私自身、コウショウ物流のメンバーに
なって日が浅いのですが、心境の変化がありました。配りきれなかった荷物をたくさんの仲間に助けてもらううちに、「一人ではないんだ。私もお返しをしていきたい」という気持ちが芽生えました。困ったときも助けてくれて一人で抱え込まずにいられるので、安心して仕事ができる職場だと思っています。

1日のスケジュール

08:00

センターで荷物の仕分けと積み込み作業を開始。

09:00

午前中にお届けするお客さまのもとへ配達をスタート。

12:00

お客さまとのコミュニケーションを大切にしながら配達し合間に昼食。

14:30

ドッキング場で午後便の荷物を積み込み。社員さんが運んできた荷物を受け取り、次の配達へ出発。

15:00

午後に配達予定分の荷物を一軒一軒丁寧にお届け。

19:30

全ての配達が完了。

19:45

センターに戻り、不在荷物の整理や入金作業を実施。

20:00

業務終了。帰宅して家族と一緒に時間を過ごす。

プライベート

PRIVATE

週休2日をしっかり確保。
家族と過ごす大切な時間

私の休日は基本的に日曜日と月曜日です。週休2日でしっかりとプライベートの時間を確保できています。日曜日は子どもと一緒に遊んだり家族と一緒に過ごしています。月曜日は妻の残業があるので、私が家事を行っています。収入も前職時代よりも増え、家族と過ごす時間も増えたので、気持ち的にもゆとりが生まれ、満足しています。
仕事は幸せになるための1つの手段だと考えており、子どもにはさまざまな選択肢を与えてあげられる父親でいたいと思っています。コウショウ物流はそういった働き方をすごく応援してもらっています。将来的には管理者を目指して「どんどん上を目指して行きたい」という気持ちで働いています。

MESSAGE

所長メッセージ

現場を走った経験が
今のマネジメントを
支えている。

東京営業所長 T.H

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