求人向け
2025.03.22
軽貨物ドライバー未経験から2年で独立、年商3億円へ
まずは以前投稿した以下記事をご覧ください。
記事内で紹介している方は、弊社に軽貨物ドライバー未経験として挑戦し、約2年で独立を果たした方です。
紹介記事内では、独立までの経緯や背景をインタビュー形式で紹介しています。
これから軽貨物ドライバーを始めたい。目標をもって始めたい方にとって大変励みになる記事になっておりますので是非ご参考ください。
https://www.ko-show.jp/wp/cate-blog/%e7%8b%ac%e7%ab%8b%e3%82%92%e7%9b%ae%e6%8c%87%e3%81%99%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e5%bf%85%e8%a6%8b%ef%bc%81%e3%82%b3%e3%82%a6%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%82%a6%e7%89%a9%e6%b5%81%e3%81%8b
未経験から独立した社長の心情を深堀り
未経験からのスタート
愛媛県愛南町から名古屋に出てきた本多氏。
当時は軽貨物ドライバー未経験で、さらに土地勘もない中でのスタートだった。
「不安でしたよ、それは不安ですよ」と当時を振り返る。
営業所所長のサポート
彼を支えたのは、名古屋の軽貨物運送会社の福田社長だった。
「フォローできてたのかな？」という問いに対し、「めちゃくちゃできてます」と本多氏。
最初の1ヶ月で基本的な業務を覚え、3ヶ月ほどで配達エリアの感覚をつかんだという。
会社の可能性を感じ仲間を集める
軽貨物ドライバーに慣れてきた頃、本多氏は自身の友人たちを名古屋に呼び寄せ、福田社長のもとでドライバーとして働くよう勧めた。
その結果、独立前にはすでに10人ほどのドライバーを紹介していたという。
独立支援制度の実態
そして独立時には、そのドライバーたちと仕事をセットで引き継ぐ形での独立が実現。
「一般的にはなかなかない話ですよね」と感謝の気持ちを述べる本多氏。
コウショウ物流の理念のもと、「同じ思いで経営を続けてくれる業者が増えることはプラス」とし、金銭的な見返りではなく、
理念を共有する仲間を増やすことを優先した。
独立後の現在
その結果、本多氏は独立後も順調に事業を成長させ、現在では年商3億円を達成。
「まだまだこれからです」と謙虚な姿勢を崩さないが、漁師からドライバー、そして経営者へと変わったその道のりは、多くの人にとって刺激的な成功ストーリーといえるだろう。
インタビュー動画
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