軽貨物のリアル
2026.01.31
軽貨物ドライバーはなぜ辞める人が多いのか?
こんにちは。
コウショウ物流です。
「軽貨物ドライバーって、辞める人が多いって聞くけど実際どうなんですか?」
これは、面接や問い合わせの中で本当によく聞かれる質問です。
不安になりますよね。「自分は続けられるのかな」「途中で辞めてしまわないかな」と。
そこで今回は、軽貨物業界を10年以上見てきた立場から、実際に“辞めてしまう理由”を正直にお話しします。
ネガティブな話に聞こえるかもしれませんが、
これは後悔しない選択をしてもらうための大切な話です。

軽貨物ドライバーが辞めてしまう理由①
思ったより仕事がきつかった
一番多い理由が、これです。
個人宅向けの配送では、
1日に100件〜150件の荷物を配達することも珍しくありません。
- 荷物を積み込む
- 配達先まで運ぶ
- 不在なら持ち帰る
- 階段で3階・4階まで運ぶ
- 重たい水(20kg)や飲料もある
これを朝から夜まで繰り返します。
「運転免許があればできます」という前情報がありますが、
確かに嘘ではありません。
でも正直に言うと、想像しているより、かなり体力仕事です。
さらに
- 配達アプリの操作
- ルート組み
- 配達完了処理
覚えることも意外と多い。
このギャップで、「思ってたのと違った…」と辞めてしまう方は多いです。
軽貨物ドライバーが辞めてしまう理由②
思ったより稼げなかった
これも非常に多い理由です。
求人広告では
「月収70万円可能!」
と書かれていることも多いですよね。
ただ、ここには大事な前提があります。
最初の1〜2ヶ月でいきなり稼げる人は、ほぼいません。
理由はシンプルで
- 配達スピードが遅い
- ルートに慣れていない
- 荷物の積み方・回し方が分からない
これは誰でも通る道です。
実際、弊社で今70万・80万稼いでいるドライバーさんも
「最初の頃は全然稼げなかった」と口を揃えて言います。
軽貨物は経験を積み重ねて、徐々に収入が伸びる仕事です。
「楽してすぐ稼げる仕事」だと思って来ると、ここで辞めてしまいます。
軽貨物ドライバーが辞めてしまう理由③
怪我・体の不調
- 腰を痛めた
- 膝を痛めた
- 夏場に熱中症になった
軽貨物は、「車に乗ってる仕事」ですが、
実際は半分以上が外仕事です。
無理をして
- 週7稼働
- 休みなし
を続けると、体が持ちません。
コウショウ物流では
- 3日働いて1日休む
- 稼働量を落とした案件への切り替え
など、無理をしない働き方も提案しています。
休む時は休む。稼ぐ時は稼ぐ。
このメリハリがとても大事です。
軽貨物ドライバーが辞めてしまう理由④
面接で聞いていた報酬と違った
これは本当に残念ですが、よく聞く話です。
- 1個200円と聞いていたら「税込200円」だった
- 月60万稼げると言われたが、30万しかいかなかった
こうなると、「この会社は信用できない」となってしまいます。
だからこそ大事なのは、
- 単価はいくらか(税別?税込?)
- 売上の内訳
- 契約内容は書面でもらえるか
必ず紙・文章で確認すること。
コウショウ物流では、
料金・契約内容はすべて書面で説明し、納得いただいた上で稼働を開始しています。
軽貨物ドライバーが辞めてしまう理由⑤
サポートがなく、放置される
軽貨物ドライバーは基本的に一人仕事です。
だからこそ、
- 困った時に相談できない
- トラブル時に連絡が返ってこない
この状態が続くと、
精神的にかなりきつくなります。
コウショウ物流では
- 1ヶ月目・3ヶ月目のヒアリング
- 定期的な面談
- 管理者とは別の相談窓口
を用意し、一人で抱え込まない環境を作っています。
まとめ|後悔しないために大切なこと
軽貨物ドライバーが辞めてしまう主な理由は、次の5つです。
- 思ったより仕事がきつかった
- 思ったより稼げなかった
- 怪我・体調不良
- 面接時の話と違った
- サポートがなかった
そして一番大事なのは、
- 楽に稼げる仕事ではないと理解する
- すぐ稼げなくても「修行期間」だと割り切る
- 複数の会社の話を聞く
- 自分に合う会社を選ぶ
これだけで、後悔する確率は大きく下がります。
軽貨物は、向いている人には今でも十分チャンスのある仕事です。
このブログが、あなたの判断材料の一助となれば幸いです。
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